ボードゲームと言えば、人生ゲームやオセロなどの定番ボードゲームがいくつもありますが、ボードゲームはどんどん新しくなっており、子供から大人まで夢中になれるものがたくさん登場しています。
最新のボードゲームの体験は日常を楽しくしてくれます。
お家時間が増える日々の中で、ボードゲーム遊びを充実させてみましょう。
本記事では、人気の最新ボードゲームをご紹介いたします。
- 1 NOCCA × NOCCA(ノッカノッカ)で思考を積み上げる
- 2 Welion カーリングボードゲーム
- 3 癒やしなボードゲーム「すみっコぐらし 日本旅行ゲーム おへやのすみでたびきぶん」
- 4 ルーレット指定の氷を崩す「クラッシュアイスゲーム」
- 5 磁石で遊べる簡単ボードゲーム「Kluster(クラスター)」
- 6 TAGIRON「タギロン」で高度な頭脳戦を楽しんでみる
- 7 フランス生まれの陣取りゲーム「ブロックス」
- 8 簡単ルールで盛り上がれる「ストライク」
- 9 数字を組み合わせて考える思考ゲーム「シャット・ザ・ボックス」
- 10 新感覚の白黒ゲーム!!「ポコン」
- 11 お腹いっぱいにアイスを食べるボードゲーム「ドキッと!アイス」
- 12 木製知育玩具の数字ボードゲーム「数独・ナンプレ」
- 13 木製バランスゲーム「Homraku」
- 14 シンプルなクラシックボードゲーム「コネクトフォー」
- 15 語彙力を競い合おう!「語彙の王様」
- 16 お金や時間の使い方を学べる!「ウリカイ」
- 17 物語を紡いで得点を稼ごう!「ディクシット」
- 18 あの人狼をもっと手軽に!「ワンナイト人狼」
- 19 天下統一を目指そう!「天下鳴動」
- 20 想像以上の心理戦を楽しめる!「スカル」
- 21 伝統ゲームのひとつ「マンカラ」
- 22 宝を持ち帰る深海テーブルゲーム「海底探険」
- 23 贅沢仕様の「マルバツゲーム」
- 24 白黒だけじゃない。「カラーオセロ」
- 25 最短の手数でゴールする思考力が試される「ダイアモンドゲーム」
- 26 最新のボードゲームで充実した家遊び!
NOCCA × NOCCA(ノッカノッカ)で思考を積み上げる
NOCCA × NOCCA(ノッカノッカ)は、相手の陣地に1つでも自分のコマが届けば「勝ち」、また、全ての自分のコマが相手のコマの下になって乗っかられてしまった場合は「負け」というシンプルなボードゲームです。
しかし、シンプルが故に奥が深いです。
盤上に黒と白のコマを3つまで積み上げることができます。
積み上げられた、言い換えると乗っかられたコマは動くことが出来ません。
ただ「積み上げられる数は3つまで」というところがポイントです。
また、盤面のエリアの数が5×6というところも戦略上重要なポイントになってきます。
かなり頭の体操になるボードゲームですが凄く面白いので是非体験してみてほしいです。
Welion カーリングボードゲーム
「Welion テーブルゲーム 本格 パーティー 盛り上げよう」は、お家でカーリング競技が楽しめるかなり画期的なテーブルボードゲームです。
カーリングの競技を見たことがある方は、かなりいらっしゃると思いますが、その競技を部屋で体験できるというものです。
正直、1人でやってもかなり楽しいです。
シミュレーション的に遊ぶことも出来るので、中々楽しめます。
また、家族でやるのもOKですが、誰か知り合いがきた時に、コレを見せれば、まず「やってみたい」と言ってもらえる魅力をもっています。
癒やしなボードゲーム「すみっコぐらし 日本旅行ゲーム おへやのすみでたびきぶん」
すみっコぐらしのキャラクター達が日本旅行のボードゲームで登場です。
参考商品:すみっコぐらし 日本旅行ゲーム おへやのすみでたびきぶん
何といっても素敵な癒やしキャラクターのボードゲームが、フォローはしてあげつつも5才からでも遊べるように優しい設計になっているのが魅力的です。
2~5人まで遊べるようになっているので、お家時間やお茶時間で広げてみるのも良いかもです。
ルーレット指定の氷を崩す「クラッシュアイスゲーム」
クラッシュアイスゲームは、ルーレットにしたがって、真ん中に配置されている氷上のペンギンを落とさないように、ブロックを下に叩いて落としていくゲームです。
とてもシンプルなゲームですが、実際にやってみるとブロックを「カチッカチッ」と音でも楽しめる素敵なボードゲームです。
ルールはシンプルなので、子供から大人まで幅広く楽しめます。
磁石で遊べる簡単ボードゲーム「Kluster(クラスター)」
Kluster クラスター マグネット アクション ゲーム ボードゲームは、付属しているコードのエリア内に、磁石同士がくっつかないようにそっと置いていくゲームです。
ルールはとってもシンプルです。
順番に磁石を置いていきながら、最初に手持ちの磁石を置ききった人から勝ちとなっていきます。
エリア内に磁石が増えていけば複雑な磁力によって、磁石同士がくっつかないように置いていくのが難しくなります。
シンプルなゲームですが、こちらも子供から大人まで一緒に遊べる素敵なボードです。
TAGIRON「タギロン」で高度な頭脳戦を楽しんでみる
TAGIRON(タギロン)は、質問をしていきながら対戦相手のカード構成を当てていく高度な頭脳戦ボードゲームです。
ちょっと年齢層は高めのゲームになりますが、本記事で紹介しているNOCCA × NOCCA(ノッカノッカ)と同じく、スゴく奥が深いゲームなので、慣れてくればかなり楽しむことが可能です。
フランス生まれの陣取りゲーム「ブロックス」
ブロックスは、角が接するように自分のカラータイルを盤に並べていきながら、最終的に多くのピースを並べられた人の勝ちになるゲームです。
ブロックスは、数学的頭脳が鍛えられるゲームです。
図形の組み合わせを考える必要があるため、子供から大人まで頭の体操をすることが可能です。
簡単ルールで盛り上がれる「ストライク」
ストライクは、ルール的には最後までダイスを残せたプレイヤーが勝ち!というゲームです。
台の中に投げ込んだサイコロで同じ目があるとそれを自分の手元に置くことが出来ます。
それをプレーヤー同士で繰り返していきます。
サイコロを投げるので、基本運ゲーなのですが、簡単なルールで盛り上げられるのでお薦めの簡単ボードゲームです。
数字を組み合わせて考える思考ゲーム「シャット・ザ・ボックス」
シャット・ザ・ボックスは、サイコロをベースに出た目に対してタイルを裏返していくボードゲームです。
足し算を扱った単純なゲームとはいえ、ゲームの勝者になるためには非常に奥深いゲームです。
サイコロの出た目に合わせた足し算の組み合わせは、サイコロの数字が大きくなればなるほど組み合わせが多様化します。
もし、幼稚園の年長さんや小学生低学年のお子様がいた場合、このボードゲームに興味を持ってもらえるようになればもの凄く「足し算」に強くなります。
新感覚の白黒ゲーム!!「ポコン」
ポコンは一見、狸とキツネの白と黒のひっくり返しゲームに見えますが、ちょっとした工夫があります。
それは各プレイヤーが持つ、「4枚」のひっくり返らないコマが使えるという所です。
このルールにより、只のテーブルゲームからボードゲームへと変化し、勝利するためのルールも変わってきます。
ひっくり返していく白黒ゲームが得意な方なら、すぐにその「4枚」をどこにおけば勝率が上がるかすぐに思いつくと思います。
実際に使ってみて、その攻略法で最初はちょっと勝利気分が味わえるかも!?
お腹いっぱいにアイスを食べるボードゲーム「ドキッと!アイス」
ドキッと!アイスは、シンプルなルールで誰とでもサクッと遊ぶことの出来るボードゲームです。
かわいいイラストで描かれたカードやパッケージは、遊んでいないときでも素敵なコレクションのように飾れます。
誰かが来た時に、「あの箱は何?」みたいに興味を持ってもらえます。
ルール上、勝ち負けがありますが、会話を楽しみながら遊べる素敵なボードゲームです。
木製知育玩具の数字ボードゲーム「数独・ナンプレ」
数独・ナンプレ自体はとても有名なゲームです。
下記で紹介しているのは、木製で制作された知育玩具タイプの数独・ナンプレです。
参考商品:数独 ゲーム 木製 ボードゲーム ナンプレ パズル 脳トレ こども 大人 シルバー 知育玩具
ルールはとてもシンプルです。
- 各マスに1〜9のいずれかの数字を入れるボードゲーム。
- 縦3×横3に区切られたブロックに同じ数字が複数入ってはいけない。
- 9×9の各列・行ブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない。
という、とてもシンプルなボードゲームです。
子供がプレイする場合、シンプルなルールとはいえちょっとだけ覚えるのは大変ですが、一緒に楽しみながら覚えてもらえれば凄く楽しい知育玩具になります。
大人でも、Webや紙で解いていきながらやるよりも木製ボードで埋めていく楽しさがあるので幅広い年代で遊べる玩具です。
木製バランスゲーム「Homraku」
Homrakuは、束で包まれた3種類のスティックを、束の全体が崩れないように上手く抜いていくバランスゲームです。
プレイヤーはサイコロを振り、出た目に塗られている「色」のスティックを1本抜いて、それを順繰りやっていきます。
ゲームの終了は、スティックを崩れたとき。
その時に、最も点数の多かったプレイヤーの勝ちになります。
このゲームのコツは、束全体で1番荷重がかかっていないところからスティックを抜いていけるかです。
是非、楽しんでみてください!!
シンプルなクラシックボードゲーム「コネクトフォー」
コネクトフォーは、自分の色のディスクを
- 縦
- 横
- ナナメ
に4枚連続して並べれば勝ち!!というボードゲームです。
とてもシンプルなルールに加えて、簡単に繰り返し遊べるボードゲームなのでとても楽しいゲームです。
しかしながら、おそらく大人同士でやるとかなりの戦略も求められるボートゲームと言えるでしょう。
そのルールの特性上
- 相手のディスクが2枚以上並んだときの対応
- 一度に複数のリーチを作れるか?
- 序盤10手くらいでの勝利パターンを確定させることも!?
という感じで遊べるので、ボードゲーム攻略もかなり楽しいです。
語彙力を競い合おう!「語彙の王様」
自分の語彙力を試すことができる「語彙の王様」は、子供の語彙力を高めるだけでなく、大人でも新しい知識を身につけたり、競い合うことができるボードゲームです。
手札のカードに書かれているルールに従って言葉を見つけ出していきます。
五週の王様で勝つためのコツは、「語彙力」。
「語彙力」とは知っている言葉の数や使い方をどれくらい知っているかのことです。
つまり、学びによって強くなれるゲームなので、国語力を高めるためのツールとしても楽しむことができます。
UNOに言葉遊びがプラスされたようなゲームですので、普通のUNOに飽きてしまったという方にもおすすめです。
言葉が見つからないとテンポが悪くなってしまうので、時間制限を設けたり、子供と遊ぶときは比較的簡単なものだけを選ぶなどの工夫も必要になってきます。
お金や時間の使い方を学べる!「ウリカイ」
「ウリカイ」は、フリマアプリでもっと人生を豊かにする!という、昨今の時代に沿ったテーマを楽しめるボードゲームです。
プレイヤーはサラリーマンなどの役職につき、ものを売ったり買ったり、お金を使ったりしてゲームを進めていきます。
最終的にお金が多く残っていた人が勝ち、という単純なルールではなく、どれだけ人生を豊かにすることができたかを競うという点もユニークです。
1ゲーム30分から45分程度かかるので、しっかりと家遊びに時間を費やすことができます。
2人から4人で遊ぶことができるので、子供との時間つぶしや、家族での本格的な対戦にも向いています。
物語を紡いで得点を稼ごう!「ディクシット」
ドイツで大人気になったボードゲーム、「ディクシット」の日本語版が登場しました。
「ディクシット」は、カードに描かれたイラストと言葉や歌、踊り、ジェスチャーなどで表現し、自分のカードを相手に当ててもらうというゲームです。
しかし全員に当てられてしまうと負けになってしまうため、絶妙なさじ加減が必要という、頭を使うゲームでもあります。
正解を発表したあとにも盛り上がること間違いなしです。
物語を自分で作る必要もあるため、想像力や感性を養うこともできます。子供との遊びの時間を、もっと子供の成長に有効活用したいという方にもおすすめです。
あの人狼をもっと手軽に!「ワンナイト人狼」
複数の村人の中に隠れた狼が誰かを当てる「人狼」は、複雑なルールや心理戦で大人でも夢中になるボードゲームです。
参考商品:ワンナイト人狼
しかし何巡もしなければならなかったり、ルールが複雑すぎて初心者には難しかったりとデメリットもたくさんあります。
そんなデメリットを解消してくれるのがこの「ワンナイト人狼」です。
一晩で勝敗がハッキリするので、人狼初心者でも、テキパキゲームを進めたい方でも楽しむことができます。
また、普通の「人狼」には司会者が必須ですが、この「ワンナイト人狼」では司会者は必要ありません。
家族全員が参加して遊ぶことができるのも魅力的なポイントです。
天下統一を目指そう!「天下鳴動」
「天下鳴動」は、戦国武将となったプレイヤーが天下統一を目指して日本全国の城を奪い合うというゲームです。
ゲームマーケット対象を受賞したこともある、近年話題のボードゲームです。
サイコロを振ってどの土地を攻めるのか、何人の兵士を送るのかを考えていきます。
相手から奪った兵士は自分の兵士として使うことができ、どんどん兵力を高めていくこともできます。
相手に城や兵士を取られないように戦略を立てることが大切です。
戦略通りに進められたときは爽快感がありますし、どんなに戦略を立ててもサイコロひとつで戦況がガラっと変わってしまうこともあり、最後までハラハラドキドキし続けられます。
想像以上の心理戦を楽しめる!「スカル」
「スカル」は非常にシンプルなルールでありながら想像以上の心理戦を楽しむことができるボードゲームです。
3枚の花のカード、1枚のスカルのカードをそれぞれが持ち、1枚だけ場に出して、相手にスカルのカードをめくらせることができるか、というものです。
プレイヤー同士でめくる枚数を宣言し、その宣言通りにカードをめくってスカルがでなければそのプレイヤーの勝利。
ハッタリや駆け引きがゲームの勝敗を決める、思わず真剣になってしまう本格的なゲームです。
ルールがシンプルなので、家族に初心者や子供がいてもすぐに楽しむことができます。
伝統ゲームのひとつ「マンカラ」
マンカラは、アフリカや東南アジアで昔から遊ばれているボードゲームです。
子供でも簡単に覚えられるシンプルなゲームですが、頭を使った戦略を立てることも可能なので知育玩具としても人気です。
マンカラの基本的なプレイ人数は2人です。
マンカラはシンプルですが奥の深いボードゲームです。
ゲームのやり方もいくつかあるので、是非遊んでみましょう!!
マンカラは、下記のような商品ラインナップもあります。
幻冬舎(Gentosha) マンカラ・カラハ
幻冬舎から出ているマンカラ・カラハもあります。
大人も子供お一緒に遊べる素敵なボードゲームです。
VASIRIEのマンカラ・カラハ
マンカラ・カラハは、様々な企業から販売がされています。
参考商品:[VASIRIE] マンカラ カラハ ボードゲーム 子供も大人も家族で 知育ゲーム [5種の日本語ルールガイド 収納バッグ付] 天然石 60日保証
宝を持ち帰る深海テーブルゲーム「海底探険」
テーブルゲームの海底探険は、サイコロでコマを進め、もたくさんの宝(チップ)を持ち帰ることがゴールのテーブルゲームです。
高得点を狙うために、ゲーム上の空気が無くなってしまうと、全てのチップが無くなってしまいます。
わざと空気を減らして他のプレイヤーを邪魔する戦略など、チップと空気のバランスが攻略ポイントです。
しかしながら、サイコロの出た目も影響してくるので、運の要素も外せない面白いゲームです。
贅沢仕様の「マルバツゲーム」
マルバツゲームとしてはあまりにも贅沢なので、オススメには気が引けてしまうのですが、とっても贅沢で高級な仕様のマルバツゲームがあったので紹介しておきます。
マルバツゲーム自体は、タテ・ヨコ・ナナメに●か×を交代で記入していき、3つ並べた方が勝ちというボードゲームなのですが、下記の商品は、もはやインテリアのオブジェクトになってしまいそうなくらいの仕様ですね…。
いつかコレが買えるようなくらい…。
と言えるようなお値段ですが紹介します。
※発売が終わってしまったようです…。(2022年11月11日)
白黒だけじゃない。「カラーオセロ」
一般的にオセロというと、白黒カラーのイメージが強いのですが、「カラーオセロ」という分野で楽しめるボードゲームも展開されています。
知られている白黒カラー以外でオセロを楽しんでみたい方にオススメのボードゲームです。
片付けのやりやすさと楽しみ方に配慮されたカラーオセロ
カラーオセロというものも最近はあります。
商品設計については、ボードゲームを楽しむ時間と片付けの両方に配慮された物になっているのが素敵ですね。
オセロは、「角」をとられても勝てる方法があったり、特にゲームの最初のほうでは主に動物の名前で付けられた「定石」を覚えておくことで、勝負の後半戦で助かる布石を多く打っておくことが出来るようになり、オセロで勝率を上げることも可能になります。
オセロは世界中で親しまれているボードゲーム
オセロはボードゲームの競技として、多くの人に世界中で親しまれているボードゲームです。
練習して腕試しに大会に出ることも可能なので、「一般社団法人 日本オセロ連盟」のWebサイトを確認してみましょう。
2人対戦だけではないオセロもあります
メガハウスというところから、オセロの新しい楽しみ方が次々と出てきています。
例えば、「メガハウス 3D立体オセロ」は、日本おもちゃ大賞2022 コミュニケーション・トイ部門 大賞を受賞しています。
この他にも、なんと4人で遊べるオセロもあったりします。
参考商品:メガハウス 4人対戦オセロ
白黒を2人対戦でプレイするイメージがスゴく強い筆者にとって、このボードゲームはかなりの衝撃でした。
最短の手数でゴールする思考力が試される「ダイアモンドゲーム」
ダイアモンドゲームは、プレイヤーの中で1番早く向かいの陣地に自分のコマを移動させるボードゲームです。
自分のコマや他プレイヤーのコマを飛び越して移動できるというルールを活かして最短で自分のコマを向かいの自エリアに移動させるための最短経路を導き出しながら遊びます。
一手で最短経路の構造が変わるゲームなのでスゴク奥が深いのですが、数学で学ぶ「最短経路問題」のボードゲーム版みたいな感じです。
すごく頭の体操になるし、面白いゲームなのでもっと知ってもらいたいボードゲームだと思い、紹介させていただきました。
ルールはとてもシンプルなので、小さいお子様でもプレイ出来る遊びやすいボードゲームです。
最新のボードゲームで充実した家遊び!
家での遊びをもっと豊かにしてくれるボードゲームをご紹介いたしました。
ボードゲームは新しいものがどんどん登場しており、ユニークなものからシンプルなもの、誰でも遊べるものがたくさんあります。
大人数で遊べるもの、一人でも楽しめるものなど、用途や目的に合わせて自分好みのボードゲームを選んでみましょう。
関連記事:おうち時間の過ごし方!ひとりでも家族でもできる遊びをご紹介
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。