2020年03月25日、テレビでは外出自粛のニュースが流れる中、私は二人の友人に送る誕生日について考えていました。
- 会えなくても気持ちは贈れる
- LINEギフトの使い方がわかる
- 人に喜んでもらえる
SNSの誕生日通知はどうしている?
私は、SNSで繋がっている人達とは、なるべく誕生日に何らかのアクションを行うようにしています。
それはFacebookで送ることのできる簡単なメッセージの時もあるし、普段お世話になっていることのお礼も合わせて今後のビジネスの展望や相談について話をしたり、完全に仕事抜きの何気ない会話の時間を過ごします。
誕生日というのは、相手も家族や他の方にお祝いをしてもらう時間もあると思うので、事前にどれくらいの時間をもらうことができるのか軽くメッセージで確認をします。
3月25日は友人二人の誕生日
「見出し」にこんなタイトルを入れるのは私くらいじゃないでしょうか。それにしても今回の誕生日は自分も起業したとあって、何とか会ってしたい二人でもあった。
しかし、外出自粛モードと自分自身の忙しさの中、軽いメッセージで済ませてしまおうかと頭によぎったが、やはり何か「ちょっとした感動」を続けたかった。
偶然思い立ったLINEギフト
皆さんは、LINEギフトを利用したことがあるでしょうか。いつも色々なメッセンジャーを使用していて、恥ずかしながらLINEの誕生日通知はあまり気にしていなかった。
そして、今日に限ってはその誕生日通知は何かワクワクするものを感じ、「ギフトを贈る」に期待を感じた。
感謝の気持ちを込めて
誕生日にSNSでギフトを贈る人がどれくらいいるのか、マーケティング情報としてはとても興味深いが、LINEギフトは予め銀行口座との繋ぎこみか、クレジットカードを登録しておけばすぐにプレゼントができる。
LINEアプリのホーム画面から「全てを見る」にして移動してもよいし、ホーム画面の「追加」ボタンからLINEギフトアイコンをTOPに配置してもいい。
また、誕生日通知以外にも友達登録している人が「欲しいマーク」をしていればそれも確認できる。
よかった。
LINEギフトで最近送っているモノ
LINEギフトはちょっとしたプレゼントをするのにすごく便利です。
とくに、スタバのドリンクチケットは喜ばれるし、LINEギフトの中でも比較的プレゼントしやすい価格帯なので気に入っています。
最近は、テレワークやリモートワークを、気分転換にスタバでこなす人もいるので、そんな感じの話を聞いたりしたら贈ってみたりしています。
筆者の場合、人と話すのが苦手なので、気楽に送ることできるLINEギフトは貴重なコミュニケーションツールだったりします。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。