文章を考えたり書く時にそばに置いている3つの書籍を紹介

文章を考えたり書く時にそばに置いている3つの書籍を紹介

ブログサポートをしている中で、よく参考にした方が良い書籍を質問されることが多く、これまでも色々紹介してきたのですが、今回は、サイト構造にまで影響する内容の、文章コンテンツを主体にしている運用しているWebサイトやブログ型のWebサイト内の、サイト構成や文章構成を考えるときに、よく読み直している書籍を紹介します。

当ブログ(ユニコブログ®)の場合は、諸々の検証目的で一定範囲とは言え、カテゴリーレベルで文章の構成や書き方を変えたりしてコンテンツのテイストがバラバラになってしまっていますが、他に運用している情報特化型Webサイトの場合は、Webサイト構成からコンテンツ(記事事)の構成、見出しのレベルまで設計してからコンテンツ制作をしているものもあります。

小林 玲王奈

情報特化型のミニWebサイトは、最初にしっかりと設計してから制作しています。

これまでも、当ブログ(ユニコブログ®)でおすすめ書籍カテゴリーという構成で、情報発信の種類に応じてブログ記事を書いてきたのですが、今回は、特にWebサイトの運営を始める初期段階から文章を考えたり書いたりしていくときに役立つ書籍を紹介します。

Webサイト全体の構成や文章構造を考えたりするのに役立ちます

Webサイト全体の構成や文章構造を考えたりするのに役立ちます

本記事冒頭で紹介した3つの書籍は、Webサイト全体に関連する、各コンテンツ(ブログ記事等)の構造から見出しまで考えて書いていくのにとても役立つ書籍です。

この3つの書籍の内容を参考に文章を書いていって得られる知見は、以下のスキルを身につけることが可能になると考えています。

  1. 文章構造の考え方(演繹法と帰納法による思考)を学べる
  2. 図解の技術とテキストでの補間方法が知ることが出来る
  3. Webサイト全体の構造設計に必要な思考を学べる

上記の経験を体系的に学ぶことが可能だと考えます。

Webサイトを運営しながら実際に活用していくことで、ユーザーにとって役立つサイト構造を設計して運営していくことも可能になると考えています。

このあたりのスキルは、長期にわたるWebサイト成長と運営に役立つため、ぜひお薦めしたい書籍です。

文章構造の考え方(演繹法と帰納法による思考)を学べる

文章構造の考え方(演繹法と帰納法による思考)

1冊目は考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則という書籍です。

日記調というよりは、ビジネス向けの文章を書くとき向けの書籍なので、読み込んで実際に活用しながら身につけていく必要がありますが、自分のやり方として身につけられたときには、文章の構造をどのようにすれば、どんな意味づけ、印象づけしたい内容は何にするかなど、文章の方向性をコントロールするスキルを身につけることが出来るようになります。

また、見出しを作成していく上で、「単語」が文章の中でどのあたりのレイヤー(階層)に配置した方が良いかなど、Webライティングにおける、文章の構造作りにも役立ちます。

また、単語や事象のまとめ方も分かるようになるので、図解などで活用するための作図に必要な情報整理についても役にたちます。

図解の技術とテキストでの補間方法が知ることが出来る

2冊目はマッキンゼー流図解の技術という書籍です。

本書は、資料から得られる定量データをもとにして、どのチャートを選べば情報を視覚的に伝えるためにベストなのか?を学ぶことが出来る書籍です。

また、チャートの種類や利用方法を知ることで、Webページでチャート画像を利用したときに、補完的にテキストでどのように説明する文を加えれば良いのか?についても学ぶことが可能です。

例えば、Googleの検索エンジンサービスを利用することを想定した場合、Google検索セントラルでは画像について下記のように記されています。

ユーザーに高い利便性を提供する

  • 適切なコンテキストを提供する: ページのトピックに関連したビジュアル コンテンツを使用しましょう。ページには、独自の価値を追加する画像のみを表示することをおすすめします。特に、画像やテキストが独自のコンテンツではないページは推奨されません。
  • 配置を最適化する: 可能な限り、関連するテキストの近くに画像を配置しましょう。適宜、最も重要な画像をページ上部に配置することを検討してください。
  • 重要なテキストを画像に埋め込まない: 画像にテキストを埋め込むことは避けてください。特に、ページ見出しやメニュー項目などの重要なテキスト要素は埋め込まないでください。これは、すべてのユーザーがアクセスできるわけではないためです(また、ページ翻訳ツールも画像では動作しません)。ユーザーがコンテンツに最大限アクセスできるよう、テキストは HTML 形式で作成し、画像に代替テキストを設定してください。
Google 画像検索 SEO のおすすめの方法|Google検索セントラル

つまり、画像をwebページに埋め込むだけでは不足で、テキストによる文で、図解に関する補足説明を加えることが重要になります。

そんな時に、「何故、そのチャートを使うのか?」が理解できていると、図解で説明するときの文の作り方や解説の順番に迷うことも少なくなるので、ぜひお薦めしたい書籍です。

Webサイト全体の構造設計に必要な思考を学べる

Webサイト全体の構造設計に必要な思考を学べる

3冊目はGoogle AdSense マネタイズの教科書[完全版]という書籍です。

この書籍は、Webサイトを収益化するだけでなく、 MECEといって「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」、意味を簡単にすると「網羅的且つ、重複がない」というWebサイトを実現させてサイト成長を可能にする書籍と考えています。

検索してWebサイトに訪問してくるユーザーにとって、ピンポイントで疑問に対する回答があるWebサイトというのは、最短で答えが得られる利用的なWebサイトと筆者は考えています。

そのようなWebサイトを制作出来るスキルというのは、かなり貴重な能力であるとも考えていて、広く活用できるスキルとも考えています。

また、自分だけでWebサイトを設計して運用するにしても、この書籍から得られる考え方はとても重要なモノになります。

特に、Webサイトをゼロから制作するとき、予め設計してからコンテンツ制作をするようなプロセスでサイト制作をしていくときに、スゴく役に立つ書籍になると考えています。

文章を書くときに単語を構造化できるとキーワードを扱えるようになる

文章を書くときに単語を構造化できるとキーワードを扱えるようになる

本記事で紹介した書籍3冊の内容ですが、実際に読みながらWebサイト運営やコンテンツ制作をしつつ身につけると、様々な仕事の場面でかなり役立ちます。

自分でWebサイトを設計してコンテンツ制作まで可能になるので、筆者のようにWebサイト運営事業をしていくのに、いくつものWebサイトをかなり効率的に制作していくことが可能になります。

Webサイト運営とコンテンツ制作であれば、サイトテーマやジャンルが決まった後に、メインとなる単語(キーワード)や検索ボリュームを調べて、サイト内の記事を設計していくことが可能になります。

1人で全てを書くにはリソースの問題もあるので、その時は、Webサイト全体のコンテンツを全て、文章作成として外部のパートナーへ頼むこともあると思います。

その時でも、見出し設計まで完成させておけば、外部に頼んでもコンテンツの品質を自分でかなりコントロールできるようになります。

今回、本書で紹介した3冊の内容を会得して、Webサイト制作に限らず、いろんなシーンで活用してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  1. 記事の書き方完全ガイド!タイトルや目次、記事構成の作り方を徹底解説
  2. Webライティングで120%読まれる文章とは?稼ぐテクニックを伝授
  3. 【保存版】サイト構成の設計完璧ガイド!SEOに強いサイトを作ろう!
  4. ライティングの勉強で役立つおすすめの書籍を紹介【初心者向け】
  5. ライトとは?記事やコンテンツを改善してSEOに強くする方法を分かりやすく解説

ユニコブログ®は
ConoHa WINGレンタルサーバーで
運営しています^ ^

コノハウィングレンタルサーバー コノハウィングレンタルサーバー
ABOUT US
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

起業から法人化して初期の頃は、自分と同じく起業する人、スタートアップ企業への出資や資金調達を含めてサポートしていました。

最近は、主に自社のブログサイト運営やWebメディア、Webアプリの開発や運営、LINEスタンプやLINE絵文字等の2Dイラスト制作を中心にキャラクターデザインをしたり、3DCGによるコンテンツ制作事業をAR(拡張現実)/VR(仮想現実)プラットフォーム向けに行っています。

公式ブログサイトでは、「会社の収入だけに依存しない生活を手に入れる」ことをテーマにブログ記事を書いたり、ブログ運営を始める人のサポートを無償で行っています。

2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。

2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立しました。

現在、ユニコブログ®以外にも、数十サイト以上の特化ブログを立ち上げて運用しています。

全て同じサイト構成、ブログ記事構成、文章構成など、検証可能な範囲で仕様を合わせてみて、収益を出すのに再現性があるか?などを試行錯誤している日々です。

他にも、ピックアップしているレンタルサーバーとWordPressテーマを総当たりで組み合わせてサイトスピードがどうなるかなど、思いついた事をひたすら検証する日々。

WordPress用のシンプルなプラグインやブログパーツの開発にもチャレンジしています。

SMPTE Professional Engineer Member

一般社団法人 日本ポストプロダクション協会認定 映像音響処理技術者

著書 : 『保存版 売上を向上させるためのYouTube活用術』

2020年度と2021年度の 学校法人調布学園 田園調布学園 中等部・高等部「豊かな教養を培う 未来へつなぐ土曜コアプログラム『探究』」にて空中ディスプレイコンテンツ制作及びWebサイト制作の特別講師を担当。2022年度は土曜プログラム(マイプログラム)『仕事最前線』で講演

著述家 / ブロガー兼コンテンツクリエイター

プロフィールの詳細はこちら