キーワードボリュームを知りたい時のツール3選

キーワードボリュームを調べるためのツールを解説

ブログ記事にするためのキーワード選定がある程度できたら、書こうとしている記事のタイトルに関連するキーワードのボリュームを調べてみましょう。

定めるキーワードにある程度のボリュームがあれば、アクセス向上が見込めます。

キーワードボリュームとは

キーワードボリュームとは、検索される単語の多さを表す用語です。

せっかくブログを書いていくなら、そのブログ記事に関連するキーワードボリュームを調べておくのも重要です。

当ブログは本記事の執筆時点で月間35万PV、記事数で約200になりますが、ブログ記事を書くときにはキーワードボリュームを

  • メインキーワード
  • メインキーワード+サブキーワード
  • メインキーワード+サブキーワード+アクセントキーワード

の3つに分けて調べています。

ブログで大きなアクセス数を出していくには、大きなキーワードボリュームを見据えてブログ記事を書いていくことが重要です。

AhrefsでAmazon用のリンクにしている理由は、Amazonアソシエイトの商品リンクが入るブログ記事を書こうと思ったときに役立つので入れておきました。

キーワードのボリュームが10,000くらいになるとビッグキーワードといって、検索結果で上位表示できれば多くのアクセス増が見込めますが、中々とることはできません。

キーワードボリュームが1,000~5,000くらいの所でブログ記事を積み上げていき、あとでまとめ記事を作成する。

この時の「まとめ記事」でビッグキーワードを狙うような感じにすると、アクセスアップに繋がります。

それでは、次からはキーワードボリュームを調べるためのツールを紹介します。

キーワードボリュームを調べるためのツール

それでは、キーワードボリュームを調べるためのツールを紹介します。

筆者が使用しているツールを厳選して3つ紹介します。

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

筆者がキーワードボリュームを調べるのに1番使用しているのが、Ubersuggest(ウーバーサジェスト)です。

無料でも使えますが、ストレス無く利用する場合には有料版の登録が必要です。

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)は、キーワードリサーチから検索ボリュームだけでなく、SEOに対して幅広い機能を持っています。

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)があれば、他のツールはあまり必要ないかも…という感じです。

簡単に使い個なうことが可能なので、無料版でまずは利用してみることをお薦めします。

参考サイト : Ubersuggest公式サイト

キーワードプランナー

Googleプランナーは、Google広告の中にあるキーワードリサーチツールです。

キーワードの抽出と合わせて、検索ボリュームを調べるのに役立ちます。

Googleアカウントを持っていればすぐに利用ができます。

フルに活用するには、最低でも1つのキャンペーン(広告出稿)をセットする必要があります。

それでも、以前に比べて最低費用をかなり安く設定することができるようになったので、検討できるツールです。

広告出稿の仕方を覚えることは、Web広告スキルの獲得にも繋がるので、チャレンジしてみましょう。

参考サイト : Google広告 キーワードプランナー

Ahrefs | Amazon Keyword Tool

Ahrefsが提供しているAmazon Keyword Toolも結構便利です。

Amazonアソシエイトに登録されている方は、このツールを使うとよく検索されるキーワードと合わせて検索ボリュームも見ることができるので便利です。

筆者の場合、noteの有料版に入っているので、せっかくだからAmazonアソシエイトのリンクを貼っておこうというくらいの感じで利用しています。

参考サイト : Ahrefs | Amazon Keyword Tool公式サイト

これらのツールで検索ボリュームを把握して、1,000から5,000くらいのキーワードボリューム記事を積み上げていきながら、まとめ記事を作成していくと、ビッグキーワードも検索上位も獲得することが可能になってきます。

キーワードボリュームを調べるコツ

キーワードボリュームを調べるためのちょっとしたコツを紹介します。

メインキーワードから調べる

具体的なタイトルが先に決まっているときはいいのですが、基本的にはメインキーワードの1語から検索してみましょう。

例えば

  • ブログ
  • SNS
  • デザイン
  • 配信

などのキーワードを入れると、かなり大きなキーワードボリュームが出てきます。

今回紹介したキーワードリサーチツールを使えば、同時に関連キーワードも出してくれるので、1記事にするか、記事の中の見出しにするかなどの参考にもなります。

サブキーワードを入れてみる

メインキーワードを入れて、粗方の関連キーワードも調べられたら、次にメインキーワード+サブキーワードまで入れて調べてみましょう。

ブログ開設から間もないときは、最初に100~1,000くらいのボリュームで抽出されるキーワードをブログ記事のタイトルにしていくと、検索上位も達成できる記事になってきます。

アクセントキーワードまで入れてみる

次に、3語目のアクセントキーワードまで入れてみましょう。

ここで出てくるキーワードは、主に記事の見出しで利用できる事があるので、メインキーワード+サブキーワードを補完できる見出しなのか、別記事で内部リンク構造にするか、記事の設計に活かしていきましょう。

収益化が目的なら3語のキーワードも記事にする

特に、アフィリエイトで収益化する場合は、「メインキーワード+サブキーワード+アクセントキーワード」まで絞ったキーワードは、なるべく記事にしていきましょう。

3語くらいまでキーワードを絞れば、課題やニーズもだいぶ具体的になります。

サイトや記事設計によっても書き方は変わるのですが、

  • ニッチキーワードで収益化ページのアクセスを期待する
  • 収益化されたページへの集客ページにする
  • ニーズを分解するための分岐記事にする

3パターンでブログ記事を意味づけすることができます。

ニッチキーワードでも良い理由

ビッグキーワードで検索上位に入れたら嬉しいですが、成果に繋がるかは別の話になります。

ビッグキーワードの特徴

ビッグキーワードの特徴は以下の通りです。

ビッグキーワードの特徴
  • 検索上位になればアクセス数が多く見込める
  • 検索目的はとても曖昧

ビッグキーワードだけの場合は、検索意図が読み取りづらいので、アクセスがたくさんあっても成果には繋がりづらい傾向があります。

なので、ビッグキーワードを狙っていく場合はまとめ記事の方が向いています。

スモールキーワードの特徴

ニッチなスモールキーワードの場合は

スモールキーワードの特徴
  • 検索上位でも検索流入は少ない
  • 検索目的が絞られているので成果に結びつけやすい

という特徴があります。

なので、ドンピシャでニーズに答えられる内容をコンテンツにすることで成果にむずび付けることが可能になっていきますね。

キーワードの大きさで内容を変える

ビッグキーワードとスモールキーワードの特徴から、キーワードに対してどんな内容の記事を書いていけば良いのか少し検討は付いたでしょうか。

ニーズを具体的にしていけば、より答えが明確なブログ記事を書いていくことが可能になります。

それらの記事をまとめたまとめ記事を作成していくことで、だんだんと大きなキーワードで検索上位表示も近づいてきます。

キーワードボリュームを調べてビッグキーワードで検索上位を目指す

数百から数千程度の検索ボリュームに関する記事を何本も積み上げていき、まとめ記事を作成していくとビッグキーワードでも検索で上位表示されるようになっていきます。

コツコツと積み上げていく努力がかなり必要になりますが、検索ボリュームの大きいキーワードで1位がとれたときは、とても大きな達成感を得ることができます。

是非チャレンジしてみてください。

効率よくブログ記事を増やしていきながら、検索順位の向上とアクセスアップを目指してどんどんブログ記事を書いていきましょう。

また、今後はサイトの表示スピードも重要になっていきます。

今のうちに、高速のサーバにバージョンアップしたり、ブログのテーマ変更で高速表示を実現させておくことも重要です。

まとめ | ブログの継続に役立つリンク

当ブログの中からブログの運営に役立つ記事を集めてみました。

ブログの運営に必要な、WEBの基礎知識、文章術、SEO、収益化について、参考になる記事を集めています。

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO
起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしています。2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立。今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。|SMPTE Professional Engineer Member