Webライティングで120%読まれる文章とは?稼ぐテクニックを伝授

ライティング能力を高めて確実に読まれる文章作成能力を身につける

ライティング(文章術)は、ブログメディアやWEBサイトの運営、WEBマーケティングにおいて必須のスキルです。

ライティングテクニックを身につければ、WEBコンテンツだけでなく、ビジネスでの交渉や、身近な人とのコミュニケーションでも大いに役立ちます。

本記事では、ライティング初心者の方に向けて、ライティングの基礎知識と「120%読まれる文章の作り方」を紹介します。

ライティングについて学びたい方、文章が苦手な方は必見ですよ!

この記事の内容
  • ライティングの基礎知識
  • 読まれる文章の書き方
  • 文章力をアップする方法

目次

ライティングはナゼ必要なのか?

Writing(ライティング)とは、文字通り「文章を書くこと」です。

その中でも、WEB上のコンテンツ(コラム、ブログ、メルマガ、コピーライティングなど)を作成することを「WEBライティング」と呼んで、一般的な文章作成とは区別しています。

私たちが普段、スマートフォンやPCからアクセスし、呼んでいる文章はすべて「WEBライティング」によって成り立っています。

アナタには、お気に入りのブログやコラムはありますか? 人気のあるブログメディアやWEBサイトには、どのような共通点があるのでしょうか。

ここで、人気コンテンツに「共通する特徴」をまとめてみました。

人気コンテンツに「共通する特徴」
☑️ 発想がユニーク、娯楽として楽しめるコンテンツが充実
☑️ 文章が読みやすい、軽快なテンポで読んでいて飽きない
☑️ 知的好奇心を刺激する、自分の学びになる
☑️ 時代の流れに乗っている、時事ネタが豊富
☑️ SNSとも連携、最新ニュースや更新情報がすぐに分かる

上の表中「太字」で示した部分は、ライティング(文章術)が関わる部分です。

どんなにコンテンツの発想がユニークでも、文章に誤字脱字が含まれていると、離脱率が上がってしまいます。

また、無駄な情報をダラダラ書くのではなく、軽快なテンポで読了(最後まで読み終えること)できるよう内容を簡潔にまとめ、「読みやすさ」を工夫しましょう。

読了する人の割合が増えれば「優良コンテンツ」として、Googleからも高く評価されます。

文章のインパクトが集客につながる!

インパクトの強いタイトルや魅力的なキャッチコピーが付いていると、読み手をコンテンツに惹きつけ集客力がアップします。

例えば、下のようなタイトルの記事が二本並んでいたとします。

あなたは、AとBどちらの記事が読みたいですか?

某チョコレートに関する記事タイトルの例

A.  食べるとIQが上がるチョコレートが話題
B.  食べるだけでIQが30%アップ!?ハーバード大が驚愕した噂のチョコとは?

多くの方はAでは無く、Bの記事を読みたいと感じたはずです。

Aは「特に興味を惹かれない」というのが正直な感想でしょう。

しかし、Bの場合は記事タイトルにインパクトがあります。

IQが具体的に何パーセント上がるのか分かる上に、権威あるハーバード大が実証したということで、知的好奇心を刺激し「読みたい」という気持ちが自然と湧いてきます。

リモートワークにも役立つ!ライティング能力

新型コロナウイルス(covid-19)の影響もあり、リモートワークをする方の割合が増えています。

リモートワークでは、実際に会って話すという機会が減りました。

代わりにzoomやチャットワーク、Google meetなど「WEBカメラ」を使って遠隔で会話をしたり、メールやチャットなど「文章でコミュニケーション」を取る機会が増えています。

リモートワークでは、社員同士や取引先との「誤解」が生まれないよう、高いテキストコミュニケーション能力が求められます。

私たちは同じ日本語を使っていても、100%意思が伝わる訳ではありません。

実は、コミュニケーションを可能にしているのは「話の内容」などの言語情報が7%、「口調や話の早さ」などの聴覚情報が38%、「見た目」などの視覚情報が55%という結果が出ています(メラビアンの法則より)。

メラビアンの法則

メラビアンの法則(メラビアンのほうそく)とは、矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかを判断するアルバート・メラビアンが行った実験についての俗流解釈である。

出典元:メラビアンの法則(Wikipedia)より一部抜粋

聴覚情報や視覚情報が遮られるメールやチャットなどのコミュニケーションは、わずか「7%」しか相手に伝わっていないのですから、いつディスコミュニケーション(コミュニケーションの不全状態)が起こってもおかしくありません。

この「7%」の壁を越えていくのが、ライティング(文章力)です。

ライティングの技術を磨くと、ディスコミュニケーションの割合が減ります。

結果、周囲とのコミュニケーションが円滑になることで、リモートワークで起こりがちなトラブルも最小限に抑えられます。

みなさんもコミュニケーション能力を高める目的で、ライティングテクニックを磨きましょう。

具体的に文章を上手くするコツ(ライティングテクニック)は、本記事の後半で解説します。

ライティングで120%読まれる文章の特徴

ライティングで120%読まれる文章は、読者を飽きさせない工夫と磨かれた文章力によって成り立っています。

以下、優れた文章に「共通する特徴」をまとめてみました。

ライティングで120%読まれる文章
☑️ 誤字脱字がない、読んでいて引っかかりがない
☑️ 表現が難しくない、誰でもカンタンに読める
☑️ 専門用語には、説明を付ける
☑️ 文中に読者を飽きさせない工夫(図解、写真など)がある
☑️ 「なるほど!」と思える箇所が複数ある
☑️ 文章のボリューム感もほどよく、最後までサクサク読める
☑️ 読んだ後「新たな知識を得た」満足感を与えてくれる

ライティングで最後まで読んでもらうには、上のような文章作りが重要です。

それぞれのポイントをカンタンに解説します。

誤字脱字がない、読んでいて引っかかりがない

ライティングで最後まで読んでもらうには、誤字脱字がない、読んでいて引っかかりがない工夫が必要です。

誤字脱字が多く、読むのに苦労する文章では「読者に対して失礼」です。

文章を書き上げた後は、読みやすさと品質が確保できるよう「校正ツール」を使用し、誤字脱字をチェックしましょう。

校正ツールはWord(ワード)に、搭載されています。またオンラインで利用できる、無料の校正ツールも数多くリリースされています。

※ 校正ツールの使い方は、本記事の後半で説明します。

表現が難しくない、誰でもカンタンに読める

読みやすい文章は、難しい漢字を使わず、難しい表現も使っていません。

実際に難読漢字や難しい表現を使うと(読み手の)離脱率が高まります。

例えば、以下二つの文章を見て「どちらが読みやすいと感じる」でしょうか?

A.  二名のアーティストの能力は拮抗しており、審査は難航を極めている。
B.  二名のアーティストの能力はほぼ等しく、審査を決めるのは難しい。

文章に慣れている方であれば、Aでもスムーズに読み進められます。

しかし、人によっては拮抗(きっこう)、難航(なんこう)などのキーワードで引っかかりを感じる場合があります。

WEBライティングは、引っかかり無く読めるよう、漢字とひらがなのバランスを工夫する必要があります。

イメージとしては、中学生がカンタンに読めるレベルの漢字やシンプルな文章表現が、WEBコンテンツでは好まれます。

専門用語には、説明を付ける

専門用語を多用すると、読者に「難しい」といった不安を与え、離脱率が高くなります。

例えば、本稿の場合「離脱率」というキーワードが分からない方も多いのではないでしょうか? 

読者をリードするには、離脱率というキーワードをそのまま掲載するのでは無く「専門用語の解説」を付けましょう(下の注釈を参照)。

離脱率とは?

離脱率(りだつりつ)は、訪れたページからサイト外に出てしまう確率のことです。例えば、コラムを読み始めたものの「つまらない」という理由で、最後まで読まずにサイトを離れた場合も「離脱」としてカウントされます。

なお、離脱率と似た用語に、直帰率(ちょっきりつ)があります。

離脱率が【一連のサイト訪問のうち、そのページを最後に離脱した割合】を指すのに対し、直帰率は初めて訪れたサイトにおいて、他のサイト内ページを開くことなく離脱することを意味します。

このように専門用語や難しい用語は、解説を入れることで読みやすく、離脱率や直帰率が低く抑えられます。

参考リンク:離脱率と直帰率の違い – アナリティクス ヘルプ – Google Support

文中に読者を飽きさせない工夫(図解、写真など)がある

文章が延々と続き、視覚的効果やデザイン性の少ないページは「単調な印象」を与え、読者の離脱率や直帰率が高くなります。

最後まで読んでもらうには、文中に読者を飽きさせないよう図解や写真、動画などをテンポ良く配置し、離脱されないコンテンツを作りましょう。

「私は活字中毒だ」という方は例外ですが、文章ばかり何百、何千文字も続くようでは、活字嫌いの方が拒否反応を示し、途中で読むのを止めてしまいます。

YouTubeで時事ネタやコラムのネタをアップしている人がいますが、これは活字嫌いの方を対象にコンテンツを作っているのです。

YouTubeやInstagramといったツールが人気なのは、こうした「ビジュアルだけで情報がキャッチできる」簡便性(簡単デ便利なこと)が影響しています。

WEBライティングでコラムを書く人、コンテンツを制作する方は、文章の読みやすさだけでなく、デザイン面も含め「コンテンツの楽しさ」を追求しましょう。

ブログで使える画像素材サイトの紹介

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「なるほど!」と思える箇所が複数ある

優れた文章には「なるほど!」と、思わずうなずいてしまうポイントが盛り込まれています。

実際にみなさんが「面白い、役に立った」という記事やコラムを見てください。

記事の中に何度も「なるほど!」と感心する情報が配置されているはずです。

記事のアクセス数を高めたい時には、読み手が「なるほど!」と感じる情報や、第三者にとって役に立つ情報を盛り込んでください。

文章のボリューム感もほどよく、最後までサクサク読める

どんなに記事のアイデアや企画がユニークだとしても、文章が20,000文字、30,000文字も続くようでは読者が飽きてしまいます。

人気のあるコラムやブログは、文章のボリューム感がほどよく、最後までサクサク読めるよう簡潔にまとめられています。

記事をまとめるには、先ず「何を伝えたいのか」を明確にし、読み手に伝わる骨組みを組み立ててから文章を肉付けしていきましょう。

PCやスマホを用いて記事を作成するところ

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読んだ後「新たな知識を得た」満足感を与えてくれる

私たちは「新しい情報」を得るために、コラムやブログを読んでいます。

もちろん、「暇つぶし」でコラムやブログを読む方もいますが、優れた文章は読んだ後「新たな知識を得た!」という満足感を与えてくれます。

記事のジャンルですが「知識系」だけでなく、自分が知らなかった新しい世界を見せてくれるブログやコンテンツも満足度が高く、読者のリピート率は高くなります。

とはいえ、時事ネタや流行を追う必要はありません。あなたの得意な分野や興味のある分野で「新しい情報」を読み手に提供してください。

実際にGoogleもオリジナルの記事やコンテンツ、一次情報(本人が体験・経験して手に入れた情報、独自に調査をした情報のこと)を高く評価しています。

SEO対策という意味でも、読み手の役に立つ情報やオリジナリティの高い記事制作を目指しましょう。

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ライティングがみるみる上手くなる10の方法!

文章が苦手という方でも、集中をすれば一週間でライターになれます。

私は数多くのWEBライターを指導した経験がありますが、マニュアル本や書き方のコツさえつかめば、最短1カ月以内に「稼げるライター」になっています。

本書では初心者に向けて、ライティング(文章)が得意になる方法を10個紹介しましょう。

良い文章に多く触れる

文章力を磨くには、できるだけ「良い文章に多く触れる」ことです。

例えば、小説や雑誌、新聞、専門家が書いたWEBコラムなどを読むことで、知らず識らずのうちに「正しい文章表現」が身につきます。

特にWEBの文章は、才能で書くものではありません。

WEB上の文章は「小説」では無いので、凝った文章テクニックは必要ありません。

WEBメディアでは奇抜な文章表現よりも「読みやすい文章」が求められます。

また、ブログや記事で収益化を狙うのであれば「モノやサービス」を売る、キャッチコピーや文章のテクニックが必要です。

クリックされるキーワードやタイトルの付け方、サムネイルの作り方などを学び、集客や収益につながる文章力を身につけましょう。

こうしたWEBライティングは、本項で紹介する10の方法に加え、本記事の後半で紹介する「おすすめの書籍」を使えば、最短一週間でカンタンにマスターできます。

毎日継続して書く

毎日継続して書くことは、文章力の向上に欠かせません。

文章力は外国語習得や筋肉トレーニングと似ており、数をたくさん書くことで「文章力」が身につきます。

みなさんも日記やブログ、noteなどを使って、文章を毎日書いてみてください。

文章力は読むという「インプット」だけでは成立しません。

書いてみるという「アウトプット」作業が必要です。

ぜひ、【読んで書く】というルーティンを習慣づけましょう。

ライター養成のテキストや本を読む

幸いなことに、WEBライターに関するテキストや専門書が数多く出版されています。

また、ブログでもライティングテクニックを向上させるコツや、文章術が数多く紹介されています。

本記事の後半では、著者が実際に読んでみて「役に立った」書籍を集めて紹介しています。

「プロのWEBライターになりたい」という方は、専門書を手に取ってみてください。

一冊でも読了すれば、WEBライティングの基礎知識は必ず身につきます。

WEBの基礎知識を身につける

WEBの基礎知識は、WEBライティングを進める上で「必要不可欠」です。WEBの文章は、小説や文学作品ではありません。

このため、インターネットの中で読まれる文章やシェアされる記事、読み手を満足させる情報を提供する必要があります。

以下の記事では、初心者が身につけておきたい「WEBの基礎知識」をまとめてみました。WEBライターの方、WEBコンテンツを作成される方は、チェックしておいてください。

Webの基礎知識

WEBの基礎知識を最速で身につける!効率の良い勉強法は5つ【初心者向け】

Twitterをはじめる

Twitterはコピーライティングを学ぶのに、優れた媒体です。

Twitterには「アナリティクス」と呼ばれる、ツイートの分析機能が搭載されており、ツイートした内容にどのくらいの反響があったのか瞬時に確認できます。

実際に、Twitterを運営すると「反響のあるツイートの作り方」が実践で学べます。

Twitterは「最大3件まで」連結投稿できます。

このため、ツイートの文字数は最大420字(全角の場合)になるのですが、1ツイートの文字数は140文字(全角)に限定されています。

140文字という限られた文字数で、数多く拡散され、クリックされる文章を作ってみましょう。

毎日継続してツイートをすれば、自然とコピーライティング力が高まります。

Instagramをはじめる

Instagramも、前述のTwitterと同様にコピーライティングを学ぶのに適したツールです。

Instagramのキャプション文字数は「最大2,200文字」と大きいのですが、Instagramで学んで欲しいのはハッシュタグの付け方です。

反響の大きなハッシュタグを使えば、「いいね」が付く割合や、シェアなどの拡散性が理解できます。

最近では、Googleを使わずにInstagramのハッシュタグで「必要な情報を検索する」方も増えています。

SEO対策と平行し、Instagramや前述のTwitterの運営方法をマスターしましょう。

WEBライターの案件をもらう

文章力をアップするには「WEBライターの案件」を取るのが一番の近道です。

実際に著者は、WEBライティングの案件をもらってから、WEBでの「実践力」を身につけました。

WEBライターの案件は、クラウドソーシング(Lancers、クラウドワークス、ココナラ)サイト、WEBライター事務所のほか、IT企業が外部スタッフとして「募集」をかけています。

ライターの案件をもらうと、クライアントがどのようにSEO対策や集客を行っているのか、コンテンツを作りながら理解できます。

また、どのように広告を設定し収益化しているのか、コンテンツの運営方法がマスターできます。

お金を払って「WEBライティング」の学校に通うよりも、お金をもらってWEBライティングとWEBコンテンツの運営方法をマスターした方が(時間もお金も)無駄がありません。

もちろん、WEBコンテンツの制作には「企業との守秘義務」があります。

WEBライティング案件で学んだことは、決して外に口外しないよう注意してください(守秘義務を破った場合、契約違反で訴えられます)。

SEOを学ぶ

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、日本語では「検索エンジン最適化」を意味します。

WEBサイトの成果が上がるよう、サイトを調整し施策するのが「SEO」の役割ですが、SEOを学ぶことで、WEBでの文章力がより戦略的になり、稼げる文章が書けるようになります。

また、SEOの経験が長くなると「このキーワードを使えば、Googleで上位表示されるな」というのが自ずと分かります。

SEOの世界は非常に奥深いのですが、SEOのルール自体は非常にシンプルです。

オリジナリティがあり、読み手の役に立つ情報を発信する『質の高いコンテンツ』は、Googleにおいて上位表示されます。

下のブログでは、初心者の方に向けて「SEOの基礎知識」を分かりやすく解説しています。

WEBコンテンツの質を高めるためにも、SEOの基礎知識を身につけてください。

SEOの基礎知識を徹底解説!ブログやサイト運営でSEOを活用しよう

SEOの基礎知識を徹底解説!ブログやサイト運営でSEOを活用しよう

ブログを運営する

ブログを運営すると、どのようなタイトルや記事にアクセスが集まるのか「正確にデータ分析」できます。

また、人気ブログにはどのような工夫がされているのか。記事の書き方や企画の作り方、読者を楽しませる工夫、デザイン性の高さなどを市場調査しましょう。

ブログの作り方と始め方については、以下の記事にて詳しく解説しています。

ブログの始め方を分かりやす解説

ブログの始め方と人気ブログの作り方を完全初心者向けに解説

ブログを収益化する

「収益化」を目指しブログを作成することは、文章力の向上につながります。株式投資やFXでも、シミュレーション(デモ取引)だけでは「投資の能力」は向上しません。

しかし、実際にお金を使って投資を行えば、真剣に「投資と向き合い」トレードにも真剣に向き合えます。

ブログも同様に「収益化」を目指せば「集客しお金を得るために」WEBコンテンツのクオリティが上がり、ブログ運営にも力が入ります。

せっかくブログを運営するのならば、多くの読者を集め購買力を高める「キャッチコピーや文章力」を磨きましょう。

収益化できるおすすめアフィリエイトサイトを分かりやすく解説

収益化できるおすすめアフィリエイトサイトを分かりやすく解説

校正ツールの設定方法

読みやすい文章に仕上げるためにも、校正ツールを使いましょう。

校正ツールとは、文章の間違いや誤字脱字を自動で校正してくれる便利な機能です。

校正ツールの設定方法はカンタンです。

マイクロソフトのWord(ワード)で文章を書いている方は、Wordに入っているツールを使って誤字脱字の校正が行えます。

校正ツールの使い方(Wordの場合)

まず、Wordで作成中の文章を開き、下の画像の赤い部分【校閲】と書かれたボタンをクリックします(下の画像を参照)。

次に校閲の中の【スペルチェックと文章校正】と書かれたボタンをクリックします(下の画像を参照)。

【スペルチェックと文章校正】のボタンを押すと、自動で文章を校正してくれます(下の画像を参照)。

またスペル間違いがあれば、文章中で指摘をしてくれるので文章作成の効率がアップします。

参考リンク:Word のヘルプとラーニング – Microsoft サポート – Office 365

この他、オンライン上で校正ができるツールが「無料」でリリースされています。

以下、人気の校正ツールを集めてみました。

人気の校正ツール5選

Enno
チェックの項目がシンプルで使いやすい
日本語校正サポート
設定がカスタマイズ出来、結果もダウンロードできる
Tomarigi
青山学院大学が開発、OS Windows 7にて使用可
オンライン日本語校正補助ツール
入力した文章と、校正後の文章が比較できる
テキスト処理ツール
指摘内容が表示されるので、校正しやすい

テキストを書き上げた後には「読みやすさがアップ」するよう、文章校正ツールを使ってください。

稼げるライティングの特徴

稼げるライティングとは多くの読者が集まり、拡散されて情報が共有される記事のことです。

稼げるライティングが書ければ、ブログやWEBメディアの収益も飛躍的に向上し、Webライターとしても多くの報酬が得られます。

以下、稼げるライティングの特徴をまとめてみました。

稼げるライティングの特徴
☑️ キャッチコピーが上手い
☑️ クリックされるキーワードを抑えている
☑️ 具体性があり、ターゲットが明確
☑️ 簡便性(カンタンにできる)を伝えている

まず「稼げるライティング」は、引きのあるタイトルや優れたキャッチコピーを使用し、読者の関心を集めます。

また、記事を書く前にターゲット(どのような人に読まれるか、読んで欲しいか)を明確にしているので、ターゲットの興味を引くオリジナリティのある企画や、知的好奇心を刺激するテーマが設定できます。

このほか、人気のあるHow to 系の記事や商品・サービス紹介の記事では「いかにカンタンで、便利に再現できるのか」、簡便性(=簡単で便利な性質のこと)を強くアピールしています。

実際にどのような記事が注目を集め、拡散をされているのか。Yahoo!ニュースやNewsPicks (ソーシャル経済メディア)、Twitterなどでチェックしてみましょう。

人気の高い記事や拡散性の高い記事には、本項で紹介した項目がすべて盛り込まれているはずです。

ライティング習得に役立つ書籍

ここからは、ライティング技術の向上に役立つ書籍を5冊紹介しましょう。

これらは著者が実際に読んで見て「役に立った」本だけを集めています。

なお出版年数は、2015年や2016年といった古いものもありますが、2020年の現在でも「現役で使える」王道のガイド本(書籍)ばかりです。

【メモ】

各書籍のオススメ度は、5段階評価(最高は5つ星★★★★★)で表示していますが、オススメの度合いは著者の主観であり、客観的なランキングではありません。

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術は、過去18年間で2,300件以上の取材・インタビュー歴のある、山口拓朗さんの著作です。

文章を書くには、まず「何を書けば良いのか」情報を整理し、書くための準備が必要です。

本書ではあらゆる文章がスラスラ書けるよう、文章に必要な情報収集や素材集め、設計、文章の書き方が丁寧に解説されています。

参考書籍の「うまく」「はやく」書ける文章術

文章が完成するまで「時間がかかりすぎる」という方や、文章が苦手という方は、本書を参考に「スピーディーに書くコツ」をマスターしましょう。

以下、「何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術」の概要をまとめてみました。

「はやく」書ける文章術の概要

著者
山口 拓朗
出版社
日本実業出版社 
出版年数
2016年3月25日
書籍の特徴
文章を書くための準備、情報収集の方法が分かる!
おすすめ度
★★★★☆(おすすめ)

「はやく」書ける文章術の詳細は、以下のサイトで確認をしてください。

参考リンク : 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

書かずに文章が上手くなるトレーニング

書かずに文章が上手くなるトレーニングは、前項でも紹介した、山口拓朗さんが書かれた本です。

本書では文章力や表現力、読みやすさをアップするコツが「書かずに」習得できるので、文章を書く時間が無い方、隙間時間に文章力をアップしたいという方にオススメの一冊です。

参考書籍の書かずに文章が上手くなるトレーニング

分かりやすい文章や、説得力のある文章に必要な思考力、準備力を高めたい方もぜひ、本書を手に取ってみてください。

以下、「書かずに文章が上手くなるトレーニング」の概要をまとめてみました。

「書かずに文章が上手くなるトレーニング」概要

著者
山口 拓朗
出版社
サンマーク出版
出版年数
2015年7月21日
書籍の特徴
書かずに読むだけで、文章力がアップ!
おすすめ度
★★★★★(とてもおすすめ)

書かずに文章が上手くなるトレーニングの詳細は、以下のサイトで確認をしてください。

参考リンク : 書かずに文章が上手くなるトレーニング

記者ハンドブック

記者ハンドブックは、共同通信社がまとめたハンドブックです。

本書を使用することで【漢字と平仮名、送り仮名、同音異義語の使い分け、外来語の使い方】などが確認できます。

参考書籍の記者ハンドブック

記者ハンドブックは、新聞記者だけでなく、全てのWEBライター、WEBマーケター、広告・出版業に関わる方に必須のアイテムです。

(文章に携わる方は、一生役に立ちます)。

以下「記者ハンドブック」の概要をまとめてみました。

「記者ハンドブック」概要

著者
一般社団法人共同通信社
出版社
共同通信社
出版年数
2016年3月22日
書籍の特徴
一生役立つ、文章作成に必要な一冊!
おすすめ度
★★★★★(とてもおすすめ)

記者ハンドブックの詳細は、以下のサイトにて確認してください。

参考リンク : 記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集

100倍クリックされる 超WEBライティング バズる単語300

100倍クリックされる 超WEBライティング バズる単語300は、ヒットタイトルを研究する東 香名子さんが、これから「バズる単語」やクリック率の高いキーワードを集めた本です。

参考書籍のバズる単語300

ただし、WEB上のキーワードには鮮度があります(執筆年は2018年なので、やや情報が古いです)。

本書を活用するには、紹介されたキーワードをそのまま使用するのではなく、「シェアされるキーワードの見つけ方」をマスターするのが正しい使い方です。

以下、「100倍クリックされる 超WEBライティング バズる単語300」の概要をまとめてみました。

「100倍クリックされる 超WEBライティング バズる単語300」概要

著者
東 香名子
出版社
パルコ
出版年数
2018年12月10日
書籍の特徴
シェアされるキーワードの見つけ方が分かる!
おすすめ度
★★★★☆(おすすめ)

本書の詳細は、以下のサイトで確認をしてください。

参考リンク : 100倍クリックされる 超Webライティング バズる単語300

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ(以下「新しい文章力」)は、WEBライターが一家に一冊は持っておきたい良書です。

本書は毎月3,000本を超える記事を配信しカルチャーニュースサイトとして不動の地位を築いた「ナタリー」編集部で実際に使われている、ライティングのマニュアル本として発売されました。

参考書籍の新しい文章力の教室

実際に本書を一冊マスターするだけで、企画書や報告書、レポート、ブログ、SNSのほか、ニュースサイトの記事が書けるようになります。

以下、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ」の概要をまとめてみました。

「新しい文章力の教室」概要

著者
唐木 元
出版社
インプレス
出版年数
2015年8月7日
書籍の特徴
これ一冊で、初心者でもライターになれる!
おすすめ度
★★★★★(とてもおすすめ)

「新しい文章力の教室」の詳細は、以下のサイトで確認をしてください。

参考リンク : 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ

コンテンツ作成で役に立つYouTubeの活用法

WEBライティングでは、文章力だけでなく「どのようなコンテンツを作るか」企画を立てるプランニング力も必要です。

例えば、コラムを書く場合には、読み手の知的好奇心を刺激するよう企画を立ててから、記事の骨子を作り、文章を組み立てる必要があります。

こうした「企画を立てる」上でで参考になるのが、人気YouTuberの動画タイトルやサムネイルです。

コンテンツ作成で役に立つYouTubeの活用法

例えば、人気YouTuber メンタリストDaiGoさんは、以下のようなタイトルで動画を上げています(2020年6月18日時点)。

メンタリストDaiGoさんのYouTube|動画タイトルの一例

DaiGoさんのYouTubeは、タイトルの付け方、サムネイル画像の作り方が非常に優れており、短いキャッチコピーの中に「読みたい!」と思わせる工夫がふんだんに盛り込まれています。

例えば、【金の無駄】酵素ダイエットの嘘 というタイトルですが、話題の酵素ダイエットが「金の無駄」とハッキリ言い切るのはインパクトが強く、動画をクリックするきっかけになります。

また、あなたの悪い噂を広める人の見分け方 というタイトルも、「自分の噂を広める人がいるのか?」という不安を煽りながら、動画に誘導させる工夫が見られます。

参考YouTubeチャンネル:DaiGoさんのYouTubeチャンネル

この他にも、言いづらいことも言える【関係の作り方】キール大学研究より というタイトルは秀逸です。

「伝えベタ」という日本人の特徴を刺激した上で、「キール大学研究結果」という権威性が、私たちの知的好奇心を刺激するようキャッチコピーに工夫をしています。

メンタリストDaiGoさんを含め、動画タイトルやサムネイルの作り方が参考になる、人気YouTuberを集めてみました。

人気のYouTuberともなれば、コピーライティングの能力、サムネイルの作り方もトップクラスの実力を持っています。

短い文章で、どのようにして「人を魅了するか」WEBライティングだけでなく、コピーライティングを勉強したい方にとっても参考になります。

ぜひ、人気のYouTubeやYouTuberをチェックし、ライティングテクニックに役立ててください。

まとめ|WEBライティングは仕事&コミュニケーションに必須のスキル!

今回はWEBライティングの基礎知識と、読まれる文章の作り方を紹介しました。

WEBコンテンツをはじめ、リモートワークや普段のコミュニケーションにも、ライティング技術をどんどん活用しましょう!

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO
起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしています。2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立。今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。|SMPTE Professional Engineer Member