LINEスタンプの収入とランキングはどれくらいなのか実例を公開

丘の上でLINEスタンプの売り上げとランキングを教えてくれる猫のにゃっこらとみずにゃさん

2014年の05月から開始されたLINEクリエイターズマーケットは、数百万種類を超えるスタンプ販売のプラットフォームとなりました。

LINEスタンプを作って販売するかどうか検討していたり、制作している途中で気になることが、完成させたスタンプを「リリース」してからの売り上げとランキング。

特にランキングについては、どれくらい売れるとどれくらいのランキングになるのか気になるところですよね。

私たちは、2020年02月13日から海外販売分も合わせて30種類のLINEスタンプを販売してきました。

この内、発売初日に1〜2万円の売り上げを上げてくれたLINEスタンプがいくつか出ています。

この記事では、売り上げとランキングデータをとっておいたLINEスタンプについて、更新を重ねながら公開をしていこうと考えています。

この記事の内容
  • LINEスタンプの売り上げ情報
  • LINEスタンプのランキング公開
  • 売り上げとランキング位置の参考情報がわかる

売り上げの実例

ここでは、1日に売り上げたLINEスタンプの売り上げを公開していこうと考えています。

発売からの売り上げ全てを積み重ねてもかなりの金額になります。(購入して使ってくれている方々に感謝です)

私たちの場合、基本的に発売当日から直近1~2日の瞬間風速がとても強く、その後は一気に売り上げが収縮し、ゆっくり長く売れていくという特性があります。

にゃっこら 猫のメッセージスタンプ

スタンプの種類 :24種類

にゃっこら 猫のメッセージスタンプ

売り上げ

この時は、初日で約5千円ほどになり、その翌日に1万円を売り上げるという状態になりました。その後は急速に下がっていますが、なだらかに新規様に購入していただいている状態です。

ランキング

この時は、LINEメッセージスタンプのカテゴリーしか記録をとっていないです。

ランキングは33位でした。確証がないので記憶頼りになってしまいますが、確かこの時は総合ランキングは150位前後だったと記憶しています。

みずにゃ 猫のメッセージスタンプ

スタンプの種類 :24種類

みずにゃ 毎日使える猫スタンプ

売り上げ

初日で約2万7千円ほどになりました。

その後は急速に下がっていますが、細く長く購入していただいている状態です。

ランキング

ランキングは、総合で70位台。

カテゴリー別では最高7位でLINEメッセージスタンプカテゴリーでも15位前後でした。

長く使ってもらえるようにLINE公式アカウントを開設しよう

今回は2作品のみの公開でしたが、また初日に一気に購入してもらい、ランキングが上に上がったものについては公開をしていきます。

1日3万円近く売り上げても70位台ということは、その上にレギュラーで表示されているLINEスタンプの売り上げはすごい金額ですね。

まだまだLINEスタンプのマーケットは、ファンと一緒にキャラクターを育てていきながら制作を続けていけば独立しても大丈夫なくらいのメリットが見えてきます。

これからLINEスタンプを制作していく人は、LINE公式アカウントを早めに開設して、運用のノウハウをためていくことをお薦めします。

私たちの場合、LINE公式アカウントを開設したら最初に登場したキャラクターも購入していただき、使ってもらえるようになりました。(とっても嬉しいことですよね。)

LINEスタンプが一気に売れるようになるには、リリース直後の初動売り上げがとても重要です。

「新着(人気順)」のカテゴリーでどれだけ自分のLINEスタンプが露出されるかが認知度向上の鍵になります。

LINE公式アカウントの開設方法や最初のテンプレート情報については、こちらの記事でまとめてあります。

LINEスタンプ用のLINE公式アカウントの開設方法を公開

LINEスタンプ販売を始めたらLINE公式アカウントを開設しよう

LINEスタンプの宣伝やプロモーション方法

せっかく大事に一生懸命制作したLINEスタンプですから、販売をするのであればたくさんの人に知ってもらいたいですよね。

下記の記事では、LINEスタンプ向けのプロモーションや宣伝方法や、長く使ってもらうための工夫に加えて、長く売れ続けるLINEスタンプはどのような情報で知ることができるのかなどについてまとめてあります。

こちらの記事も参考になれば幸いです。

LINEスタンプの売り上げアップを祝うLINEスタンプのキャラクター達

LINEスタンプの売り上げをアップさせる宣伝方法をまとめて解説

まとめ

今回は、まだ2種類のLINEスタンプだけの公開でしたが、これからもデータを撮り続けて少しずつ情報公開していく予定です。

LINEスタンプのマーケットは日本以外にも、台湾、タイ、インドネシアにたくさんのユーザーがいます。

それぞれの国の文化やデザイン嗜好によって、もしかしたら今まで出していたLINEスタンプを翻訳して販売し直したら、もしかしたらヒット作が生まれるかもしれません。

LINEスタンプの海外展開まで含めて、LINEスタンプ制作や販売に関する情報を、下記の記事にまとめてありますので、こちらも何か参考になれば幸いです。

LINEスタンプの作り方をわかりやすく解説

LINEスタンプの作り方をわかりやすく解説

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO
起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしています。2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立。今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。|SMPTE Professional Engineer Member