iichi(いいち)のはじめ方 ~作家登録から出品までの方法~

iichiでハンドクラフト販売を始める女性の手

iichi(いいち)は、木工・陶器・ガラス・皮革・染織など、職人が手掛ける作品が多く売買されているハンドクラフトECサイトです。

どれも本格的な作品ばかりなので、こうした作品を販売したい方にぴったりです。

また自分自身のイベントを告知する機能もあるので、セルフブランディングや集客をしたい方にも向いているサイトだと言えるでしょう。

そこで今回はiichiで販売しようとお考えの方に向けて、iichiの作家登録から出品までの方法をご紹介します。

1.iichiをはじめる前に

はじめる前に、販売したいと考えているものがiichiで出品できるかどうか確認しておきましょう。

出品OK
  1. ハンドメイド・ハンドクラフト作品
  2. 素材・道具・情報資料
  3. 販売許可を得た代理出品

出品がNGなものも確認していきましょう。

出品NG
  1. 転売品
  2. 食品・化粧品・医療医薬品
  3. 販売許可を得ていない代理出品

ガイドラインは常に変わっていきますので、必ず定期的にガイドラインを確認するようにしましょう。

iichi : ショップ開設

2.作家登録方法

iichiで販売するためには、まず作家登録が必要です。

  1. iichiサイトのトップページ上にある「ショップ開設」をクリック
  2. 「作り手としてショップ開設をする」をクリック
  3. 作家登録ページが開くので、作家名・メールアドレス・パスワードを入力
  4. 利用規約とプライバシーポリシーを確認し、「同意して作家登録する」をクリック
  5. 登録したメールアドレスに認証メールが届く
  6. 本文内にあるURLをクリックし、「メール認証が完了しました」と表示されれば登録完了

iichiヘルプ: 会員登録からショップ開設までの手順

3.ショップ開設方法

続いて、ショップ開設方法をご紹介します。

  1. ログインし、ショップ開設へ進む
  2. 作品のジャンル・住所・電話番号・売上受け取りに必要な口座情報など必須項目を入力
  3. 「設定」の中の「プロフィール」をクリックしてプロフィールページに表示する情報を入力

経歴や受賞歴を記載すると、購入者からの信頼が得られるのでおすすめです。ホームページやInstagramなどの外部サイトへのリンクを貼ることもできます。

iichiヘルプ: プロフィールページで自分のSNSやホームページへのリンク表示をしたい

4.作品の出品方法

作品販売のステップをご説明します。出品登録をする前に配送方法を登録しておくと、その後の流れがスムーズになります。

4-1.配送方法を登録する

あらかじめ配送方法を設定しておく手順をご紹介します。配送方法を設定しなくても、出品することは可能です。

  1. 「配送方法の作成」ページを開く
  2. 配送方法と荷物のサイズ(重量)・配送料を選択
  3. 定形郵便・定形外郵便の場合、書留にするかどうか選びます。書留にした場合、追跡・補償がつく
  4. 配送方法で「ゆうパック」などの宅配便を選択した場合、発送元地域を選択
  5. 選択した配送方法によっては追跡・保証の有無を選ぶ
  6. 配送方法名を決める

追跡・補償が無い場合、万が一紛失した際は作家負担

管理がしやすく見返したときにわかりやすい名前をつけましょう。すべて記入し「配送方法を作成する」をクリックすれば、登録完了です。

登録した配送方法は「配送方法一覧」で確認できます

4-2.作品の出品登録をする

作家登録・ショップ開設・配送方法登録ができたら、いよいよ作品を販売することができます。すぐに販売したくない場合、登録のみしておくことも可能です。

  1. マイページのメニューにある「作品登録」をクリックします。
  2. 作品名や作品紹介文など、必須項目を入力
  3. 「4-1.」で登録した配送方法を選択。送料無料やまとめ買い・追加送料を設定することも可能。そのほかにも配送方法を複数設定し、購入者に選んでもらうこともできる
  4. 「発送までの目安」を登録最長で20日まで設定できます。20日を超える場合は、備考欄に記述しましょう。
  5. ギフト対応やオーダーメイド対応の可否や、作品カテゴリの選択などを行います。
  6. 「追加で素材・色・検索キーワード情報を入力する」をクリック。より詳しい情報も入力可能です。
  7. すべて登録できたら画面下にある「非公開」をクリック
  8. 表示が「公開」に変わり、隣に「公開する」ボタンが表示される。
  9. 「公開する」をクリックして出品完了。公開したくない場合は「非公開」となっていることを確認し、「登録する」をクリック

作品紹介文は、購入の決め手となる重要な項目です。サイズや素材などの基本的な情報はもちろん、作品に対するこだわりや使い方の提案などを記述すると良いでしょう。

どのようなキーワードで検索されるか考え、設定しましょう。検索キーワードは10個まで登録可能です。

iichiヘルプ : 作品の出品手順

5.まとめ

iichiの作家登録・ショップ開設・出品方法についてお伝えしました。

iichiは作品の質だけでなく紹介する画像のクオリティも高いため、サイト全体が洗練された雰囲気です。

こだわりのある本格的な作品販売をしたい方にとって、まさにぴったりのECサイトですね。

またiichiでは、「繋ぎ手」として許可を得た作品の代理出品をすることもできます。

自分で作品をつくることができなくても、ハンドクラフト作品販売での起業が叶うかもしれません。

そのほかのハンドメイドマーケットプレイスについて

iichi以外のECサイトについてはこちらにまとめてありますので参考になれば幸いです。

販売用のハンドクラフト作品を制作しているところ

ハンドメイド作品を販売しよう!おすすめのECサイト6選

ビジネスを育てていくために

ハンドクラフトビジネスを展開していくノウハウについては、こちらの記事にまとめています。

お家でできるクラフトビジネスやワークショップをしている親子の姿

動画配信でハンドメイド作品を知ってもらう方法(顔出し無し!!)

SNSで認知度を高めていく

創作活動を長く続けていくためには、応援してくれるファン層を広げていくことがモチベーション持続のポイントになります。

制作した作品を効果的にSNSで広げていくことによって、あなたの作品に気づいた人達が作品のことを広めてくれるかもしれません。

SNSとは?SNSの種類を分かりやすく解説

SNSとは?SNSの種類と仕組みを初心者に分かりやすく解説!

ユーザーのコメントは広告よりも効果的

最近は、広告よりもユーザーの実体験やインスピレーションで感じ取ったことがコメントされ、拡散されていく方が認知度向上に貢献することが分かってきています。

ファン層とのコミュニケーション

SNSを通じて繋がったファンの方々から、使用感や要望、この他にも気づいたことなど、自分視点では気づかない新しいユーザーニーズを教えてくれます。

また、あなたの作品をより多くの人に知ってもらうためには、制作過程を通じて素材のこと、作り方など、全てがファンを獲得するためのコンテンツになります。

ブログサイトを開設して、検索からでもファンの獲得が出来るように活動を広げていきましょう。

個人ブログの作り方

個人ブログの始め方をドメインの取得方法から分かりやすく解説

レンタルサーバーを徹底比較

レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバー10選

人気が出れば創作活動に専念できる

SNSを活用して増えていくファンの人達に支えられることによって、創作活動だけに集中した生活を手に入れることが出来るかもしれません。

また、制作した作品は物としてだけでなく、動画や書籍としてのコンテンツ価値を生んでくれます。

起業して成功するためのコンテンツビジネスモデルを解説

起業して成功するためのコンテンツビジネスモデルを解説!【保存版】

新しいコンテンツとして知られた作品はさらにたくさんの人に知られることになり、創作活動をするための好循環になっていきます。

SNSツールを活用して、作品を広く知ってもらえるようにそれぞれのSNSツールの特徴を活かして広めていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO

起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしてひたすらキャラクターデザインをしています。

2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立しました。

今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。

最近はアフィリエイト用の特化ブログを4サイト立ち上げて運用しています。

全部同じサイト構成、ブログ記事構成、文章構成なども似せてみて、収益を出すのに再現性があるか?などを試している日々です。

ピックアップしているレンタルサーバーとWordPressテーマを総当たりで組み合わせてサイトスピードがどうなるかなど、思いついた事をひたすら検証する日々も兼ねています。

結果、基本はプラグインを減らしていくのが1番と知りました。

SMPTE Professional Engineer Member