ブログで収益を上げるのにキーワードのボリュームは関係ないという経験の集大成をシンプルにしてみた

カフェでゆっくりブログの収益化を考える

今回はブログの収益化についての話しです。

このユニコブログ®は最高月間40万PVで、現在は月間20万PVあたりをうろついています。

上の画像はレンタルサーバーのログなので、Googleアナリティクスで計測される数値よりも大きめの数字なりますがこのような実績です。

ユニコブログ®以外にも、収益用の特化型ブログや検証ブログも合わせると10サイト以上を運営しています。

筆者のブログ成績については、下記の3記事で紹介しています。

  1. 副業でおすすめのビジネスを分かりやすく解説【実績を銀行通帳で公開】
  2. Googleアドセンスの収益はどれくらいになるのか実例を紹介
  3. ブログで月間30万PVになるまでやってきた3つのこと

上記の3記事が参考になれば幸いです。

ブログを簡単に始める方法ややり方を厳選して紹介するブログ記事

ブログが簡単に作れる!サーバー&WordPressテーマ組み合わせ3選!

筆者は当初、Googleアドセンスオンリーで収益化を行おうとしていたのですが、表示される広告にちょっと問題アリなものがいくら管理しても出てくるので、アフィリエイトに切り替えてしまいました。

そうなってくると、当初考えていたPV至上主義はあまり優先ではなくなってきます。

アフィリエイトに切り替えるとPVは関係ない

Googleアドセンスなどによるクリック広告型の報酬体系だと、がんがん検索結果で上位を狙ってとにかくアクセスを集めれば、1PV0.2円~1.0円くらいの間で収益を得ることが可能になります。

月間100万PVくらいにすれば、とりあえずは食べていけるという感じになります。

SEOは大事だけどアクセスを追いかけると疲れてくる

筆者の場合、月間100万PVという目標があるので頑張るのですが、「収益化」だけに目を向ければ、もうアクセス数にこだわる必要がなくなってしまいました。

Googleアドセンスからアフィリエイトモデルへの移行

昨年の8~9月くらいまでは、Googleアドセンスによる収益化のみでブログはやっていこうと思っていたのですが、Googleのアップデートと表示される広告に問題が起きてきたので優先度を下げてしまいました。

ジャンルを絞るとクリック単価がかなり下がる

この時は数人で検証を行ったのですが、この頃からちょっと広告が「う〜ん…。」というかんじのが急激に増えてきました。

モグラたたきのように広告を制御しても出てくるので、次にURLなどで制御します。

それでもかいくぐって出てくるので、今度はカテゴリーを絞ります。

すると、結果としてクリック単価が予想よりも思い切り下がります。

成功報酬型広告への移行

このようなことが昨年夏〜秋にありました。

色々と検証して情報を貯めておきたいという事もあったので、この時から一気にテーマ特化型のブログをいくつも解説します。

ブログサイト自体のサイトデザインはなるべく同じにして、扱うコンテンツだけ違うという形で現在も様子を見ています。

アフィリエイトの成果にアクセス数は関係ない

Googleアドセンスからアフィリエイトに切り替えると成果とアクセス数の相関性はズレが生じてきます。

細かい実証データはちょっと….。なのですが、例えば下記の2記事です。

収益が発生する記事と発生しない記事

● デジタルシネマパッケージ(DCP)のUSBは何を選べばいい?【CRUを使わなくても大丈夫です。】

上記の記事は、映像業界の中でもデジタルシネマパッケージと言って映画館での映画上映に使用されるデータをどんなUSBに格納すれば良いのかを解説している記事です。

この記事の1日のアクセス数は、1日5PVくらいです。

けれど、AMAZONアソシエイトを通じて毎日それなりの収益が発生します。

● SNSとは?SNSの種類と仕組みを初心者に分かりやすく解説!

上記の記事は、月間キーワードボリュームが150,000件近くあります。

その結果、検索順位の効果もあって1日1,000PV以上のアクセスがある記事です。

けれど、収益自体は先ほど紹介したデジタルシネマパッケージの記事よりは少ないです。

キーワードの狙い方が違うし記事の作り方も違う

SNSに関する情報を網羅しているのですが、アフィリエイト案件もさほどなく、網羅的に紹介するとクリックされる部分もバラバラになります。

結果的に、アフィリエイト記事としては収益の上がらないブログ記事になります。

Googleアドセンスを設置すれば収益を産む記事になるのですが、この記事だけGoogleアドセンスが記事内に配置されるというのもなんか統一性がなくなってしまうので、このままにしておきます。

ビッグキーワードを狙う必要はなし

なので、個人ブログなどで収益化重視であれば、ビッグキーワードを狙う必要もあまりないし、月間PV数もあまり気にする必要はありません。

集客記事収益記事の設計をする上では、ビックキーワードが結果的に入ってきます。

そして、それらを補完する2段目の集客記事などでもミドルキーワードクラスが入ってくる場合もあります。

けれど重要なのは、ブログ記事内で扱うアフィリエイト広告のサービスや商品が、検索で訪問してきた獄舎にとって「この商品は必要」と思ってもらえる文章構成にすることです。

3つのキーワードで購買意欲の高いキーワードを設定する

アフィリエイトで重要なのは、キーワードボリュームうよりも「購買意欲の高いキーワードは何か?」です。

それらを3つのメインキーワード + ミドルキーワード +アクセントキーワードの3つくらいで抽出していくイメージです。

鉄板の商標キーワードを使用したブログ記事

アフィリエイト広告で扱っている商品やサービスの「名称」が入ったキーワードをメインする手法です。

基本的にこのパターンが1番ブログ記事を収益化しやすいパターンのブログ記事が出来ます。

ブログネタで1番手っ取り早い方法としては、ラッコキーワードでアフィリエイト案件の「商標」キーワードを入れればたくさん検索されているキーワードが出てくるので、片っ端からブログ記事にして行く感じです。

各商標案件のニーズを拾うまとめ記事を作成しておく

商標系のブログ記事が1番手っ取り早いのですが、その記事単体だとサイトのコンテンツボリュームなどで他のサイト群に負けてしまう可能性があります。

なので、商標記事にページ移動する前に、「いくつか」の商標(アフィリエイト案件)を扱うまとめ記事を作成しておきます。

位置付け的には「集客記事」にあたります。

例えば商標記事でしたら、大手通信教育会社がいくつかあると思います。

そうしたら、それらをまとめるニーズのある検索キーワードを抽出していきます。

例えば

「小学生 + 通信教育 + おすすめ」とかです。

ほどよいキーワードボリュームでもあると思います。

さらにその外側を囲う「ジャンル選択記事」を作成する

上記の記事まで何とか準備が出来たら、今度はさらに外側の記事を作成していきます。

キーワード的には

「小学生 + 塾 」

などの、「勉強方法」によるキーワード辺りです。

  1. 通信教育
  2. 家庭教師

なのか、「収益記事」の上位に来る「集客記事」のさらに上位で「ジャンル選択系記事」を配置します。

このように組んでいくと分かるのですが、もはやキーワードボリュームは無視されてニーズだけに集中します。

ここまでのキーワードでアフィリエイトブログを設計するとどうなるのか?

ここまでの解説を基に、収益用のアフィリエイトサイトを設計するとどうなるでしょうか。

特化ブログサイトは下記のようなカテゴリー構造になっていくと思います。

  1. 勉強法(ジャンル選択系記事)
  2. 塾(収益記事&集客記事)
  3. 家庭教師(収益記事&集客記事)
  4. 通信教育(収益記事&集客記事)
  5. 備忘録(集客記事)

ブログ記事を書いていく順番

それでは、特化ブログ記事を書いていく順番を解説していきます。

  1. 本記事の一番最初のほうで解説した商標記事(収益記事)などを書いておきます。
  2. その次に、収益記事への遷移へ促す集客記事を10本くらい書いて集客記事へ繋いでいきます。
  3. ひとつのカテゴリーが出来たら、次は別のカテゴリーを書いていきます。これを繰り返します。
  4. 最後に、ジャンル選択系記事を書いていき、各カテゴリの集客記事や収益記事に繋がる記事を書いていきます。
  5. 完了したら、定期的にリライトと「備忘録」に記事を足していきます。

この「備忘録」を何故残しておいてあるかというと、ブログ記事を書いているとちょっと設計上はいらないブログネタが思いついたりします。

そんな時は、備忘録にカテゴリーにブログ記事を入れて、書いていきます。

この記事から繋がる内部リンクは、どこに繋がっても良いです。

別ジャンルを扱っている他サイトへのリンクでも良いですし、特化サイトと同じカテゴリーの権威サイトに繋がるブログ記事だとベストです。

このように進めていって50~60記事くらい書くと、特化ブログが1つ出来上がります。

筆者は現在、ずっとこれを繰り返しています。

まとめ | アクセスアップを気にしないで購買ニーズを読み取る

今回は、筆者がひたすら繰り返して生み出している特化ブログの作り方を紹介しました。

なるべく再現性の高いやり方になるかを検討しながら作っていったので、同じやり方を続けていけば、50~60記事の入れ込みが完了してから6~12ヵ月くらいで収益額が上がってくるはずです。

そのかわり、気軽に好きな事をつらつらと書くブログにはできません。

なので、雑記ブログ用のサブブログも作っておかないと本当に苦しいです。

ここでベタのセールスライティングですが、サブブログにはConoHa WINGとTHE SONICのセットがスゴイ便利です。

最近はこのセットで他の方のブログ運用をサポートしています。

● レンタルサーバーとWordPressのテーマ選びに困ったらConoHa WINGとTHE SONIC

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役

起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしてひたすらキャラクターデザインをしています。

2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立しました。

最近はアフィリエイト用の特化ブログを4サイト立ち上げて運用しています。

全部同じサイト構成、ブログ記事構成、文章構成なども似せてみて、収益を出すのに再現性があるか?などを試している日々です。

ピックアップしているレンタルサーバーとWordPressテーマを総当たりで組み合わせてサイトスピードがどうなるかなど、思いついた事をひたすら検証する日々も兼ねています。

最近は、WordPress用のシンプルなプラグインやブログパーツの開発にチャレンジしています。

SMPTE Professional Engineer Member

著書 : 『保存版 売上を向上させるためのYouTube活用術』

2020年度 学校法人調布学園 田園調布学園 中等部・高等部「豊かな教養を培う 未来へつなぐ土曜日 コアプログラム『探究』」にて空中ディスプレイコンテンツ制作及びWebサイト制作の特別講師を担当