日記ブログは本当に稼げないのか?収益を増やすコツを3つ紹介します

日記ブログの収益を増やすコツを3つ紹介

少し前に、ママブログの開設方法についてブログ記事を書いてから、口コミつながりなのか、ブログを始めるママが周りでも増えてきているようです。

みんなジャンルとしては「日記ブログ」を書いているようで、育児系であったり、日常使っている商品やサービスなどの紹介をしているみたいです。

そんな中で、質問としてよくきているのが

「日記みたいなブログしか書けないのですが、調べたら日記ブログは稼げないみたいです。」

という内容です。

日記ブログの始め方

日記ブログの始め方はスゴく簡単で、無料のブログサービスなどで始めるのでも全く問題ないのですが、後の収益化についてまで考えると、自分で独自ドメインを取得してレンタルサーバーを借り、多くの事を自分でコントロールできる状態でWebサイトを生んで着るのがベストです。

日記ブログ自体の始め方は、下記の記事で詳しく紹介していますので、そちらが参考になれば幸いです。

関連記事:日記ブログの始め方と収益化の方法について実例を用いて分かりやすく解説

日記ブログは本当に稼げないのか?

日記ブログは本当に稼げないのか?

結論から言うとそんなことは無いと思います。

筆者が昨年からサポートしていて、完全な日記型のブログになっている方でもブログサイトから収益が出ています。

ただ、確かに扱うテーマを限定した特化型のブログに比べると、1PVあたりの収益単価は低いブログサイトにはなります。

あとは、昨年まるっと1年、様々な人のブログサポートをやりましたが、収益が出ないというのは結果的に以下の3つの要因が大きいと思います。

日記ブログで稼げない要因
  1. 成果が出る前にブログ更新しなくなってしまう。
  2. クリック型広告による収益化しかしていない
  3. 成果報酬型を取り入れたらめっちゃ売り込み日記ブログになった

1〜3について、さらに詳しく説明します。

1.成果が出る前にブログ更新しなくなってしまう

成果が出る前にブログ更新しなくなってしまう

1番多いパターンがこの成果が出る前にブログ更新しなくなってしまうからです。

ブログで収入を得るのに必要な期間は6ヵ月〜12ヵ月くらいです。

SEOによる検索流入からのアクセス期待で、すぐに収益化出来るパターンもありますが、記事の制作は外部パートナーに頼んだり、サイト設計のプロに参加してもらって記事とキーワードの構成を構築しないと、ブログ初心者がすぐに収益化出来るということは難しいです。

そのようなことから、ブログが収益化出来るまでの期間は、ブログサイト運営の学びの時間でもあり、ブログのアクセス数が増えてくるのに必要な期間にもなるので、ブログサイトの価値が上がってくる熟成期間と考えてもらえると良いかもです。

なので、1年間は0円でもブログ続けてみたい!!って感じで気軽にいかないと実際には辛くなっちゃかもしれません。

実際に、「あっ!!結構な収入として入ってくるんだ。」って思ってもらえるPV数は月間1万〜5万PVくらいからです。

それまでは、淡々と日記ブログを書いていく感じになるので、各々のモチベーションを長く保ち続けるための工夫が必要になります。

ブログは少しずつ成長していく

筆者は、SLACKやチャットワークでブログサポートをしています(お金はもらっていないです。)が、現在、8~9割の方から

「●●の都合でブログ更新をちょっと辞めます」

みたいな感じで休眠状態になります。

たまに復活されてまた更新を始める方もいますが、ほとんどの場合、1年間続けられた人はいないです。

逆に続けられている人は、毎月それなりの収入になってくるので、それがモチベーションになって自分でどんどんブログを成長させていくようになります。

2.クリック型広告による収益化しかしていない

クリック型広告による収益化しかしていない

これは、主にGoogleアドセンスなどのクリック型広告のみしか収入の窓口として扱っていないパターンです。

物販アフィリエイトのプラグイン設定がちょっと面倒くさかったり、アフィリエイトに関しては印象的な側面でやりたくないという方が結構いました。

このユニコブログ®も去年の8月くらいまではGoogleアドセンスのみで運用していましたが、現在は

  1. Googleアドセンス
  2. AMAZONアソシエイト
  3. アフィリエイト

の3種類、全てを利用しています。

当時のユニコブログの場合はGoogleアドセンスの収益は1PVあたり0.5円くらいで、サイトへのアクセス数は月20万PVだったので、広告収入は月10万円ほどのでした。

月50万円くらいの収入があれば、十分に生活出来ると収入と思っていたのですが、それには月間100万PVが必要になってきます。

現在は、先ほどの3種類の収益化手段を利用して、テーマ特化型の収益用ブログも複数運営しているので、ブログ飯で過ごして行くには充分な収入になっています。

関連記事:ブログで300記事を書いたときの収益とPVを公開【月収100万円以上になるまで地道に続けました】

ただ、Googleアドセンスで毎月50万円を得るのに日記ブログで月100万PVは、さすがに簡単にできる事ではないですよね…。

なので、ブログの収益化にはGoogleアドセンス、AMAZONアソシエイト、アフィリエイトの3種類全てをうまく合わせて運用していくほうがお薦めです。

3.成果報酬型を取り入れたらめっちゃ売り込み日記ブログになった

日記ブログで売り込みはあまり反応が良くない

アフィリエイトを始めたばかりの人が陥りやすいのが、この「成果報酬型を取り入れたらめっちゃ売り込み日記ブログになった」です。

セールスライティングはとても大事で、勉強しておくと得られるモノはかなり大きいのですが、「日記ブログ」でセールスライティング的にしてしまうと、めっちゃ売り込み感が出てきてしまいます。

筆者が会社員時代に営業をしていた時もそうだったのですが、有名人などは別にして、今は売り込んでも買ってくれる人はいないと思った方が良いです。

現代は、ユーザーは能動的に自分で何かを探して情報を集め、精査して判断し、購入に至ります。

なので、特に日記ブログで売り込み感があると、途端に読む気がしなくなることも多いです。

次章で詳しく解説して行きますが、日記ブログを収益化する場合は自然と書かれた文章の中から自然に紹介された商品やサービスだけを広告利用するだけにしておきましょう。

日記ブログで収益を増やすための3つのコツ

日記ブログで収益を増やすための3つのコツ

それでは「日記ブログ」で収益を上げるための3つのコツを紹介します。

本記事で紹介するテクニック以外にも様々あるのですが、本記事では、すぐに実行できて、ブログ記事を書いていくことに集中できて、シンプルにブログ運営が出来るようにしていくことを優先した3パターンを紹介します。

日記ブログで収益を上げる3つのコツ
  1. 実体験の中で自然に出てきた商品やサービスを紹介する
  2. アフィリエイトリンクはアンカーテキストにする
  3. 商品やサービスを紹介する情報量について

それでは、ひとつずつ解説していきます。

1.実体験の中で自然に出てきた商品やサービスを紹介する

実体験の中で自然に出てきた商品やサービスを紹介する

日記ブログなので、日々の中で起きたことについて色々な意見を述べたりするのが一般的だと思います。

そのストーリーの中で自然に出てきた商品やサービスについてのみ、AMAZONアソシエイトを始めとした物販アフィリエイトや、ASPを介して各ASPで取扱商品として合った場合は、文章中の商品名やサービス名を「外部リンク」として埋め込んでいく感じにします。

なので、ASPは提携はたくさんしておいて、自分の日記ブログの中で出てきた商品やサービスが各ASPの広告主として登録されているか調べられる状況を作っておきましょう。

関連記事:アフィリエイトとは?収益化できるおすすめアフィリエイトサイトの運営方法を解説【独自AFPの紹介付き】

2.アフィリエイトリンクはアンカーテキストにする

アフィリエイトリンクはアンカーテキストにする

日記ブログの場合、筆者の経験では、ボタンリンクやバナーは本当に押されません…。

なので、アフィリエイト広告の利用はテキスト型にしてアンカーテキストにしておきましょう。

どうしてもバナー広告を入れたい場合は、ブログ記事の1番下に、読者層を想定した関連広告をひとつ設置するくらいで大丈夫です。

当ブログの場合は、一時は全てのブログ記事最下部にアフィリエイトのバナー広告を入れていましたが、サイト全体がアフィリエーションサイトになっても意味が無いと感じたので、ほとんど取り除いてしまいました。

現在運営している収益用の特化型ブログもアンカーテキストベースです。

筆者がブログ運営のサポートしている方々も、現在では「アンカーテキスト」ベースの広告配置にしてもらっています。

バナー広告やボタンリンクで工夫していたときよりも、ブログ記事が効率的に書けるようになったようで、ブログの更新頻度も上がり、その結果、リピートと思える流入の仕方でアクセス数も上がってくれたので、収益増になっているようです。

商品を紹介するのにブログパーツをブログ記事内に設置して置くのは有効だと考えています。

現在、このユニコブログ®️では、リライトをしながら物販アフィリエイトで役立つブログパーツを外して、WordPressテーマが持つブロックエディタでの商品紹介などに切り替えてしまっていますが、これは、自分でブログパーツやプラグインを作って検証をする準備の1つなので、基本的には、物販アフィリエイトに役立つブログパーツは有効活用したほうが良いと考えているほうです。

3.商品やサービスを紹介する情報量について

商品やサービスを紹介する情報量について

日記ブログの中で登場した商品やサービスは、基本的にアンカーテキストでリンクを貼ります。

その際、あまり商品やサービスを詳しく紹介する必要は無いです。

そこに情報を詰め込めば詰め込むほど、「売り込み感」が出てきてしまいますので、自分がリアルに「コレ使ったよ」、とか「コレ使っているよ」みたいな感じで紹介するくらいで充分です。

よく、営業トークでも「押し引き」の話がありますが、モノを押したら当然そのモノは押された方向に引いていきます。

押しているモノに、何か引っかける「フック」を作る事も可能ですが、これはリアルタイムに対面営業のような何らかの接点を持ちながらセールストークをしないとそのフックを活かすのは凄く難しいです。

なので、特に日記ブログにおいては、特にセールライティングで利用するようなテクニックは使わなくても、先に日記ブログ記事を書いて、自然に出てきた商品やサービスに広告を付けるくらいの方が効果的です。

日記ブログでも共起語は意識しておきたい

日記ブログでも共起語は意識しておきたい

日記ブログって、あまり気合い入れてリライトすることは無いと思います。

けれど、日記ブログこそリライト作業は、収益化に関してとても大事な作業になります。

日記ブログを書き終わったあとは、定期的にアクセス数を確認して、よく読まれているブログ記事がどれかを調査します。

もしそのブログ記事内にアフィリエイトリンクがあるブログだったら「共起語」「関連キーワード」の調査をして、よりそのブログ記事に情報を足していったり、文章や写真など足せるモノがないか確認してリライトをしていきます。

よく読まれている記事の1記事に要素を全て足していくのが難しい場合は、別カテゴリーで「番外編」みたいなのを作っておいて、リライトしたときに別ページとしてより詳しくコンテンツを深掘りしてもらえるように内部リンク先として追加し、サイト内回遊率を上げる施策と同時にリライトをして記事のコンテンツ改善をしていくやり方をしていきましょう。

その時の文章の書き方や、共起語については下記の記事で詳しく紹介していますので、参考になれば幸いです。

関連記事:記事の書き方完全ガイド!タイトルや目次、記事構成の作り方を徹底解説

日記ブログを書いていく場合、ちょっと工夫すると意外と検索順位で上位になったりする収益性の高いキーワードが出てきたりするので、Googleサーチコンソールなどを導入しておいて適時チェックするようにしておきましょう。

有名人でもなければ検索からの流入に頼るしかないのが正直なとこ

有名人のアメブロなどで、トップページのカテゴリーランキングにしょっちゅう出てくるぐらい人気だったら、ブログ記事の分量は1記事500文字くらいでも多くのアクセスを集めることが出来ます。正直、50~100文字くらいでも収益化出来ちゃいます。

ですが…。通常はそんなことありません。

なので、日記ブログで付ける

  1. タイトル
  2. 出来事の「キーワード」になるもの
  3. ブログ記事内にあるアフィリエイトリンク

に関して、日記を書き上げた後には、文章内の主役になっている「キーワード」を調べたりして、「共起語」や「関連キーワード」を調べていき、日記ブログの記事内にある文章を少しでも厚く出来るとベストです。

また、日記ブログは1日に1つのブログ記事である必要はありません。

1つのブログ記事ではあまりにテーマがかけ離れている内容が共存している場合などは、ブログ記事を分けてしまって、関連しそうな検索意図を絞り込むと、日記ブログで収益化を考えている場合、良い方向になったりします。

日記ブログは長く続けていくことが大事

日記ブログは長く続けていくことが大事

特に日記ブログ、雑記ブログは長い期間をかけて運用を続けていくことが大事な要素になります。

長く続けて行くことのメリットは、収益の面は当然ながら、どんな記事が人気なのか?とか、ブログ全体の調査をすることで自分のブログの事を知ることができます。

自分のブログで扱うどのテーマが人気なのかとか、知っておくのと知らないのではブログ続けていくうえで結構重要な情報になります。

筆者がサポートしているしている人がたまたまそうだったのか、日記ブログをやっている人は意外とGoogleアナリティクスなどを入れている人が少なかったです。

「日記ブログだから。」という意識もあったからみたいです。

けれど、日記ブログでもどの記事がよく読まれているかを調べて、収益化出来そうか見直す作業は、日記ブログの収益化においては必須の作業になります。

売り込むためのリライトや修正をするのではなく

  1. ブログパーツで物販アフィリエイトができる文章部分があるか?
  2. アフィリエイト広告がでている商品やサービス名などの単語があるか?
  3. 日記ブログ内で関連する過去のブログ記事を内部リンクで繋いでいけているか?

などの定期点検をおこなって、少しずつ長く運用していく期間の中で行っていきましょう。

日記ブログはありのままを書いていかないと疲れる

日記ブログはありのままを書いていかないと疲れる

日記ブログはありのままの自分のスタイルで書いていかないと疲れてしまいます。

あくまでもコンテンツの主役は自分の体験です。

その中で実際に利用した何か便利なグッズや問題解決に必要な商品、そのほかのサービスを自然に軽く紹介しつつ、それをアンカーテキストでリンクします。

Amazonアソシエイトについては、読者が楽天市場やYAHOO!ショッピングも選択できるように、物販アフィリエイトをサポートするプラグインや、ブログパーツでリンク先を埋め込んで上げると便利です。

数多くのレンタルサーバーやWordPressテーマを扱ってきた筆者の感覚では、日記ブログを気軽に運営して行くなら、ConoHa WING + THE SONICの組み合わせが推奨です。

サイトの表示速度速いし、ごちゃごちゃとプラグインを入れなくても良いので、ブログのアップデートやメンテナンスが簡単に行えます。

筆者の三男も小学4年生から日記ブログを始めていますが、本記事で紹介したようなブログの構成です。

関連記事:小学生ブログを一緒に運営して成功体験を習慣化させてあげる方法を分かりやすく解説

日記ブログで慣れてきたら特化ブログを運営してみる

日記ブログで慣れてきたら特化ブログを運営してみる

日記ブログで文章を書くことに慣れてきて、「50記事くらいならいけそうだな」っていう分野があったら、サブブログとして収益用の特化ブログ運営にチャレンジしてみるのも面白いです。

その時は、がっつりセールスライティングの技術を活かせるので、勉強して経験した分だけ活かせる場が出来上がります。

関連記事:アフィリエイトブログの作り方を分かりやすく解説【初心者向け】

日記ブログで稼ぐために独自ドメインとレンタルサーバーを用意する

日記ブログで稼ぐために独自ドメインとレンタルサーバーを用意する

日記ブログは長く続けて行くことでコンテンツが積み上がっていくので、将来的に様々なコンテンツとしても応用が可能になります。

後に動画配信、音声配信を始める事になった時でも、ブログにはコンテンツが積み上がっているのでコンテンツを連動させたり、あとでブログ記事にコンテンツを追加で埋め込んだりすることも可能です。

そのためには無料ブログではなく、独自ドメインとレンタルサーバーを借りて、無料のブログサービスが終了したり、規約が変わって収益化の方法に制限が出ないようにすることが重要です。

以前に比べたらクリック感覚でブログサイトは開設できてしまうので、是非チャレンジしてみてください。

  1. ブログを収益化する基本パターンを分かりやすく解説
  2. ブログを収益化するのにキーワードのボリュームは関係ないという経験の集大成をシンプルにしてみた
  3. 初心者向けに最適化されたレンタルサーバーでブログ運営を始める方法
ABOUT US
ユニコブログの執筆者である小林玲王奈のアイコン
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

放送業界や映画業界で映像制作や新規事業の立ち上げを中心に16年間働いて2019年に独立。2020年1月にユニコーンコンサルティング株式会社を設立しました。現在は、国内・海外向けのWebメディアを複数サイト運営しながら、経営コンサルタントとして数社の技術顧問、及び複数の教育機関で特別講義をおこなったり、Web講演をしています。|BBT経営塾(旧:大前経営塾)第10期生 卒塾

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