ブログを4年間ほど運営してみて分かったことの話

ブログを4年間ほど運営してみて分かったことの話

ブログを丸3年間運用して4年目になった話から、あっという間に、また1年が過ぎて、ブログ運営は丸4年間、なんとなく節目の5年目となりました。

昨年と同じく、年末年始に相変わらずバタバタしていましたが、今回も2024年1月の内に日記的にココで書いておきます。

ブログ運営5年目にして運営費用や収益はどうなったのか?

2023年のユニコブログ®︎は、筆者にとってWebサイト運営の方針を変える色々なことがあった年でした。

Googleコアアップデートで大きくアクセス数が落ちる状況になった

2023年は特に夏から秋くらいにかけて非常に多くのGoogleコアアップデートがあり、10月のコアアップデートで大きく検索順位を落としてアクセス数が減少しました。

このあたりはマーケティングツールやSimilarwebで確認いただけると思います。

ユニコブログ®︎単体の収益は大きく減少しています

ユニコブログ®︎単体の収益は、昨年のコアアップデートによるアクセスの減少もあり、大きく減少しています。

また、その他の要素もあり、じわりと下がってきている状態になっています。

運営費用は上昇しています

運営費用については、ドメイン、レンタルサーバー費用及び、そのほか、Webサイトの共同運営をお願いしているパートナーへの支払い含め、会社全体の総費用でもだいぶ増えました。

特に外貨払いでの支払いや、レンタルサーバーに関する調整費関連が発生しているのは、影響が大きかったです。

2022年初頭の、1ドル110円台だった頃が懐かしい…。

2023年は通しで1ドル140円台、時には1ドル150円台での換算レート支払いだったので、国内外ともにWeb関連のドメインやレンタルサーバーの費用はかなりの金額になりました。

加えて、匿名での運営によるWebサイトやブログサイトも増えたので、その分も追加で利用するレンタルサーバーの費用が積み上がり、限界利益率の変動に大きく影響しています。

とはいえ、ひとつひとつのWebサイトが生み出す小さな売上を積み上げてコツコツなので、このあたりは地道なところ。

ブログの運営者情報って実名で必要だったのか?

昨年のブログを丸3年間運用して4年目になった話を見返したのですが、その時は、『内容によってはWebサイトは実名で運用する方が後々良いと考えています』的なことを書いていましたが、今は、どんな形であれ匿名でよくない?、法人であれば、会社のWebサイトは公開しますが、それ以外については運営体制を工夫して、公開する必要がないと考えるようになりました。

というのは、ジャンルやテーマによるのかもしれないのですが、正直、筆者が運営するWebサイトやブログサイトに関しては、目に見えてわかる相関関係や因果関係を見つけることができなかったからです。

そういう意味では、Webサイト運営者として、1つ以上の成功事例とするブログ型のサイトなどを公開する以外は、メリットを感じるものではありませんでした。

なので、今はWebサイト運営者情報は実名にするか匿名の方が良いか?と聞かれたら、『店舗や士業など、実名での運営が向いているものは実名が良いかも』と言うかもしれませんが、去年より『そのWebサイトは匿名で良いと思う』という割合のほうが多くなったと思います。

小規模に構成した特化型Webサイトの調子が良いです

特化型ブログとして、且つ50記事〜100記事くらいで情報網羅できる構成の小規模Webサイトによる収益化がうまくいっています。

関連記事:50記事で収益化出来る特化ブログの作り方を解説

これも来年にはどうなるのかわかりませんが、今のところは、このようなクラスのWebサイトを多く手持ちに持っておいて、さらに『トレンドの方向性や分析に使う』意味も含めて役に立っています。

変わらず、ひたすらにコンテンツを積み上げているユニコブログ®︎以外のブログサイトもつづけていますが、これについても匿名のままで運営していますが、むしろ、ここ数年のコアアップデートで、結果としてアクセス数は上昇傾向になり、新しい記事につく最初の順位も上昇傾向です。

なので、このユニコブログ®︎は色々試すブログサイトとして、このまま雑記で思いつくままに書いていく感じの位置付けに変更で良いかなと感じています。

これからは海外向けの情報発信サイトが良いかもです

海外向けのブログサイトを始める方法でも書いたのですが、筆者自身、日本語以外でネイティブに話せる言語はないものの、DeepL翻訳などの翻訳サービスを利用しながら、日本語以外の言語で、小規模の情報発信Webサイトを運営しています。

アドセンス、アフィリエイトのどちらにしても、筆者の場合は1PVあたりの売り上げ単価が国内向けよりも倍以上違い、また、国内ではニッチかもしれないけれど、市場を世界で見た場合には十分に大きいと言える規模になったりするので、扱う情報範囲を特化することのメリットが大きくなるという確信も得られました。

これは、ネイティブに話すことができない筆者にでも収益化できるというところがポイントです。

ブログ運営5年目からどうしていくか?

慎ましく普通に生活していけば暮らしていけるくらいの売り上げは確保できていて、Webサイトの収益についても、『あちらが下がればこちらが上がる』みたいになってきたので、あまりガツガツと新しくWebサイトを作っていく頻度は少なくなっていくのかなと考えています。

Webサイト運営は、とにかく少しずつ積み上げていくしかできない部分が多いので、引き続きマイペースで…という感じです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT US
ユニコブログの執筆者である小林玲王奈のアイコン
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

放送業界や映画業界で映像制作や新規事業の立ち上げを中心に16年間働いて2019年に独立。2020年1月にユニコーンコンサルティング株式会社を設立しました。現在は、国内・海外向けのWebメディアを複数サイト運営しながら、経営コンサルタントとして数社の技術顧問、及び複数の教育機関で特別講義をおこなったり、Web講演をしています。|BBT経営塾(旧:大前経営塾)第10期生 卒塾

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