ブログ記事のタイトルの付け方を分かりやすく解説

ブログ記事のタイトルの付け方を分かりやすく解説

ブログ記事のタイトルは、付けたい名称と検索流入の大きさを考えたキーワードのバランスがあるので結構難しいですよね。

検索で表示させたいキーワードを定めて、そのキーワードで表示されるブログタイトルの決め方や、検索エンジンから幅広く拾われる調整方法を解説します。

特に、ブログの収益化をアフィリエイト広告のように、成果型で行っていく場合には役に立ちます。

この記事の内容
  1. 集客記事と収益記事でブログ記事名のテイストを変える
  2. ブログ記事のタイトルに最適な文字数
  3. ブログ記事のタイトル名にできる工夫

ブログ記事には【集客記事】と【収益記事】がある

ブログ記事には集客記事と収益記事がある

結論から言うと、ブログ記事のタイトル名には、集客をするための「キーワード重視」の記事と、ブログ記事内の広告(特に成果型のアフィリエイトの場合)でコンバージョン(CVR=成約)をしてもらうための収益記事の2方向に分けていくと、タイトル名が整理されていきます。

本来、ブログに「こう作るべき!!」というルールはないのですが、収益化を考えたブログの場合は以下の3種類があります。

  1. 検索エンジンに最適化した「集客記事」から「収益記事」にページ移動してもらう
  2. 収益記事が直に検索で上位表示されるようにする
  3. SNSなどで広げてもらいやすいようにSEOを無視したキャッチーなタイトルにする

筆者の場合は、主に①番と②番の手法をとっているので、このブログではベタなブログ記事のタイトル名が多いです。

それでは、

  1. 集客用
  2. 収益用
  3. 拡散用

の記事の場合について解説していきます。

① ブログ記事を集客用のタイトルにする

ブログ記事を集客用のタイトルにする

ブログ記事のタイトル名を集客用の記事にする場合は、キーワードを重視したタイトル名にしていきます。

具体的には、キーワードボリュームを調査しつつ、検索意図からブログの設計上の位置付け、或いは書こう思っていたブログ記事を決めていきます。

クリックしてもらいたい掴みのタイトルを考えることも重要ですが、検索エンジンはタイトルの先頭にある語句を重要なキーワードとして捉える傾向があります。

なので、定めたキーワードを優先してタイトルの先頭の方に持っていき、ブログ記事のタイトル名にします。

例えばこのブログ記事の場合だと「ブログ記事」「タイトル」「付け方」の3つのキーワードを据えています。

なので、超ベタに「ブログ記事のタイトルの付け方を分かりやすく解説」にしています。

② ブログ記事を収益用のタイトルにする

ブログ記事を収益用のタイトルにする

収益専用の記事にするのであれば、キーワードボリュームよりも検索意図を重視したタイトル名を重視します。

収益記事の型はいろいろあって

  1. 選択型収益記事
  2. 体験談(商標)重視記事

など、敢えてカテゴリー化して名前を付けるならいろいろなやり方があります。

選択型収益記事

アフィリエイト記事でよくある「比較」とか「おすすめ」というキーワードが入っているタイトル名ですね。

このパターンは比較的キーワードボリュームが多い場合があるので、その「比較記事」に内部リンクが集まるように、「集客記事」で綿密に設計したサイト設計をしたりもします。

関連記事 : ブログが簡単に作れる!サーバー&WordPressテーマ組み合わせ3選!

体験談重視記事

体験談重視であれば、「商標記事」系があったりしますね。

タイトル名には具体的に利用した商品名やサービス名を入れてオススメする系のタイトルを付けていきます。

事例として、下記の記事が役に立てば幸いです。

参考記事 : ConoHa WING(コノハウィング)を使ってみた使用感や感想を書いてみた

③ ブログ記事を拡散用のタイトルにする

ブログ記事を拡散用のタイトルにする

これは、さじ加減が難しいところもあり、筆者はあまり多用しないのですが、SNSアカウントが育っている状態なら検索エンジン向けのタイトルを付けるよりも、思い切りキャッチーなタイトルを付けた収益記事にして収益記事構成にしておくことです。

検索エンジンを意識しないので、正直、記事の内容についても

「●●をするなら、結論としては●●を選べば大丈夫です。」

と、ブログ記事の上にアフィリエイトリンクと合わせて記載しておけば、結構な収益記事になります。

信頼されているSNSアカウントなら、訪問者(SNSのフォロワーやファン層)であれば、検討段階を超えてすぐに「クリック」、または「購入動作」に遷移します。

ブログ記事のタイトルで最適な文字数とは?

ブログ記事のタイトルで最適な文字数とは?

ブログタイトルの文字数は、可能な限り検索結果で表示される最大文字数と合わせて表示させたいところです。

ブログタイトルの文字数には26文字から32文字など、いろいろありますが、ブログ記事を書くときには、都度検索結果をPC環境とモバイル環境で確認して都度、その表示される最大文字数を確認しておきましょう。

ブログ記事のタイトルと見出し内の文章について

ブログ記事のタイトルと見出し内の文章について

ブログ記事のタイトルは既にご存じの通り、検索流入で狙ったキーワードで検索結果に表示されるための最重要ポイントです。

けれど、最近Googleから「Passage-Based Indexing」についての発表もあり、ブログ記事の一部分だけを対象に評価される流れが出てきたので、それも考慮しながら今のうちに対策をしておくことも重要です。

Passage-Based Indexingについては、下記のサイトで詳細説明されています。

参考リンク : 海外SEO情報ブログ| Passage IndexingをGoogleが導入。ページ内の特定の部分だけをランキングの対象に。検索結果の 7 %に影響。

ブログ記事のタイトル先頭に重要なキーワードを入れる

ブログ記事のタイトル先頭に重要なキーワードを入れる

先ほど、簡単に説明したキーワードを重視してタイトルを考えた場合についてですが、キーワードは大きく分けると3つに分解することが出来ます。

タイトル決め

例えばSNSの場合でしたら

・「Twitter」で「フォロワー」を「増やす」方法をわかりやすく解説

・「Twetter」で「フォロワー」から「シェア」してもらう方法を解説

・「Twitter」で「フォロワー」から「いいね」してもらう方法を紹介

などのような形です。

引用 : ユニコブログ | ブログで月間1万PVになるまでやってきた3つのこと

ブログ記事のタイトルは、基本的には「メインキーワード」+「サブキーワード」+「アクセントキーワード」の3語で構成をしていきます。

キーワードを3語に分解したときに、検索ボリュームが大きいものを優先(タイトルの始め)に置いていきます。

アクセントキーワードは「見出し」の構成でもかなり役立ちます。

アクセントキーワードは見出しで利用していき、キーワードを広くつかみ取れるようにしておくのもOKです。

狙ったキーワードで検索上位されているサイトを見ると、見出し構成がそんな感じになっているところが多くあります。

他のサイトの見出しを効率よく抽出して調査するためのツールは、下記の記事で紹介しています。

参考記事 : 記事の見出し構成に困らなくなる神ツール3選【時短のテクニック】

ブログ記事のタイトルを工夫して検索意図を絞る

ブログ記事のタイトルを工夫して検索意図を絞る

ブログサイトから生まれる収益額は、アクセス数に比例するものではありません。

少ないアクセス数でも、サイト訪問者の検索意図をまとめ上げることが出来ればアクセス数に限らず、高い収益を出していくことが可能です。

そのような時は、

「Twitter」で「フォロワー」から「いいね」してもらう方法を紹介

と、きちんと検索意図をブラッシュアップする方法もありますし、

初心者向け!!ブログの書き方講座【これだけ覚えておけば大丈夫】

みたいに、【】(かっこ)を使って、サブタイトル気味に検索意図を強調、または補強するタイトルを付けておく方法など、様々なやり方があります。

ブログ記事のタイトルに数字を入れる

ブログ記事のタイトルに数字を入れるのも有効な手法です。

数字を入れる時のコツを3つ紹介します。

ブログタイトルに数字を入れるときのコツ
  1. 何かのやり方やステップをブログ記事のタイトルにする場合
  2. 比較やランキングのブログ記事タイトルにする場合
  3. ブログ記事のタイトルに使える3という数字

それでは、ひとつずつ解説していきます。

① 何かのやり方やステップをブログ記事のタイトルにする場合

  1. ●●を出来るようにする●つの方法
  2. ●●をかなえる●つの方法
  3. ●●を作る●つのステップ

などの場合は、3や5などの奇数で少ない数字などの方が良いです。

あんまり工数が多いと難しく感じてしまいますからね。

② 比較やランキングのブログ記事タイトルにする場合

比較やランキング記事などの場合は、入れ込む数字によって印象がだいぶ変わるので、ブログ記事をどんな意図で紹介するのかによって数字を変えていきましょう。

数字が小さいほど、厳選感があります。

数字が小さいと、厳選感が出ますがデメリットとしてブログ記事のボリュームを増やしにくいという所もあります。

あまりに数字が大きいと寄せ集め感が出てきてしまいます。

たまに見かける50選とかを見ると、もはや●●ではなくて●●特集のほうがブログ記事のタイトルとしては良いかもしれないです。

③ ブログ記事のタイトルに使える「3」という数字

これは思いっきり筆者の偏見ですが、「3」という数字を意識してブログ記事のタイトルを決めたり、紹介する内容の見出しなども、3つをベースに記事構成として考えていくとやりやすくなります。

ビジネススクールなどに行くと、かなりの確度で「3」という数字がとても使われるようになります。

大前研一さんが経営するビジネスブレイクスルーなどでは、大手コンサルティング会社のマッキンゼーのことが事例としてよく出てきます。

マッキンゼーでは、徹底的にロジカルシンキングやMECEなどを訓練するのですが、その時に、結論を説明するときに使う数字が「3」という数字です。

なぜそうなのかについては、下記の書籍を読むと結構面白いので、是非読んでみてください。

ブログ記事のタイトルと内容を一致させる

ブログ記事のタイトルと内容を一致させる

ブログ記事は、全体がタイトルに沿った内容になっていることが理想です。

雑記や日記系だと難しいかもしれないのですが、ノウハウ系の場合は結構やりやすいと思います。

また、見出しのレイヤー(階層)で、関連した文章(コンテンツ)書ければ良い感じです。

  1. タイトル
  2. 見出し
  3. ディスクリプション(ブログ記事の概要)

ポイントになる場所はきっちりと定めたキーワードが盛り込まれるようにブログ記事を作り込んでいきましょう。

● ブログでキーワードを入れる場所は3ヶ所だけ【初心者向け】

ブログタイトルをもとに、検索者の解決に必要な情報だけを盛り込んで記事にするとが重要です。

慣れてくると自分の型が出来てくると思うので、日々ブログの更新ですね。

\レンタルサーバーを移転しました!!/
ConoHa WINGかなり快適です^ ^

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役

起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をして、ひたすらキャラクターデザインをやっています。

最近は、「会社の収入だけに依存しない生活を手に入れる」ことをテーマにブログ記事を書いたり、ブログ運営を始める人のサポートを無償で行っています。

2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。

2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立しました。

現在、ユニコブログ®以外にも、20サイト以上の特化ブログを立ち上げて運用しています。

全て同じサイト構成、ブログ記事構成、文章構成など、検証可能な範囲で仕様を合わせてみて、収益を出すのに再現性があるか?などを試行錯誤している日々です。

ピックアップしているレンタルサーバーとWordPressテーマを総当たりで組み合わせてサイトスピードがどうなるかなど、思いついた事をひたすら検証する日々も兼ねています。

WordPress用のシンプルなプラグインやブログパーツの開発にもチャレンジしています。

SMPTE Professional Engineer Member

著書 : 『保存版 売上を向上させるためのYouTube活用術』

2020年度 学校法人調布学園 田園調布学園 中等部・高等部「豊かな教養を培う 未来へつなぐ土曜日 コアプログラム『探究』」にて空中ディスプレイコンテンツ制作及びWebサイト制作の特別講師を担当

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