再生回数が上がるYouTubeの動画アップロードとSEO対策を解説

YouTubeに動画をアップする

YouTube用に動画を制作して、コンテンツ内容によっては編集があります。その作業を終えてやっとチャンネルへのアップロード作業に進むことができます。

今回は、アップロードするコンテンツに対しての設定方法を書いていきます。

動画をアップする

まずは、YouTubeにログインして、画面上部のビデオアイコンを選択してください。

すると、「動画をアップロード」と「ライブ配信を開始」が選択できますので、「動画をアップロード」を選択してください。

品質の高い動画データをどのように書き出しすればいいかについては、【初心者向け】動画品質を落とさない制作をする3つのポイントで解説しています

すると、アップロードすることができる画面に切り替わりますので、この場所に、アップロードしたい動画をドロップしてください。

アップロードした動画の設定をする

動画をアップロードすると、「タイトル」、「動画の説明」、「サムネイルの選択」、「再生リスト」、「視聴者設定」が設定できる画面に移動します。

タイトルの設定

ここには、アップロードした動画に名前を付けてあげて下さい。

なるべく多くの人にみてもらうために、コンテンツの内容に沿った分かりやすいタイトルを付けてあげて下さい。

どんなタイトルをつけると良いかは、人気YouTuberの方々のタイトルをたくさん見ると、いろいろと得るものがあります。

タイトル欄には「#」キーワードになるハッシュタグを入れなくて大丈夫です。この後すぐに説明します。

動画の説明

この中には、動画の説明を入れていきます。

この部分は外部へのリンクも可能なので、動画の説明の後に他に作成したSNSのアカウントへのリンクや、他の情報リンクを入れたりすることもできます。

また、ASPに登録することで、動画に関連した商品などのテキストリンクを貼ることで収入を得ることも可能です。

とりあえずはこの2つでアフィリエイトをすることが可能です。

登録時間はそれほどかからないので、収益化を考えているのであれば登録しておくと選択肢が広がりますね。

キーワードを意識した情報を入力しよう

YouTubeのヘルプには、キーワードは説明欄の最初のほうに記入することを推奨しています。

タイトルとコンテンツに沿ったキーワードを重視して、動画の説明を入れておきましょう。

特にPC版などの検索結果には、説明欄に入力した最初の約60文字(全角)は、サムネイルと合わせて表示されます。

説明欄の頭にハッシュタグが連打で入っていたりすると、なんの動画だかよく分からなくなるので、最初の数十文字はキーワードを意識して、動画の説明文を入れておきましょう。

「#」ハッシュタグの入力

「#」ハッシュタグは、この説明欄の最後に入れることで、再生画面の下にハッシュ表示することができます。

ここで記入した最初の3つのハッシュタグが、YouTubeプレイヤー画面のすぐ下に表示されます。

3つ目以降のハッシュタグは表示されません。

YouTubeでのハッシュタグの付け方

YouTubeのSEO対策!動画の検索に必要なハッシュタグ追加方法

チャプターを設定する

動画の説明欄にタイムスタンプを入力することで、動画内にチャプターポイントを作ることが可能になりました。

説明欄にタイムスタンプを入力することによって、視聴者が簡単に動画内の区切られた動画内のコンテンツを把握することができます。

チャプターを設定すると、Googleの検索でもリッチリザルトで大きく表示されることがあるので是非、設定しておきましょう。

リッチリザルトとは

視覚的な機能や操作機能が追加された、Googleでの検索結果です。通常よりも表示領域や表示される情報量が多く、検索結果の中でとても目立つようになる検索結果の表示方式です。[リッチカード」や「リッチ スニペット」として知られています。

YouTubeとGoogle検索の両方にSEO対策をすることで、新規の視聴者アクセスが上がる要因になります。

Googleの検索結果には、ほぼ必ずと言っていいほど1ページ目に動画での検索結果が表示されます。

YouTubeにチャプターポイントを設定するやり方を解説する

YouTubeの動画にチャプターを追加して区切りや目次を設定する

サムネイルの設定

サムネイルとは、視聴者が見たい動画を検索すると画像とタイトルが出てくる表示画像です。

動画の中から選ぶことができますが、指定のオリジナル画像データをアップすることも可能です。

この部分は、商品で言えば一番最初にユーザーの目に入るパッケージやジャケットと一緒なので、凝ったサムネイルでクオリティーをあげることが重要です。

YouTube動画の効果的なサムネイルの作り方

再生回数を上げるYouTube動画に必ず必要なサムネイルの作り方

アップロードするコンテンツの環境によって統一感がバラバラなチャンネルもあります。

サムネイルでチャンネルに統一感を出すことが可能なので、是非、設計してみて下さい。

サムネイルの解像度は、現在では1280×720ピクセルが推奨されています。

再生リストの選択

様々なジャンルの動画をアップするのであれば、最初のうちにジャンル分けして再生リストを作成しながら動画を増やしていくことをお薦めします。

再生リストにまとめておくことで、視聴者が動画を閲覧した後に見せたい動画の導線を制御することが可能になります。

動画の再生に導線をつける3つの方法
  • 再生リストを整理して動画のプレイリストを作成する
  • 動画の詳細画面内にある設定で動画に対して「終了画面」を設定する
  • 動画の詳細画面内にある設定で動画に対して「カード」を追加して、「動画」、または「再生リスト」を設定し、再生途中での導線を作る。(画面の右端にインフォメーションマークが表示されるようになります。)

視聴者の選択

ここでは、子供向けかそうではないかの選択が可能です。

子供向けを選択すると、YouTubeのガイドラインに沿ったコンテンツ規定がありますので、「詳細」を確認して選択して下さい。

ここまでできたら「次へ」で進んでください。

動画の要素設定

ここでは、「終了画面の追加」や「カード」を追加することが可能です。

ここでチャンネル登録ボタンを登録したり、巻末設定(本編が終わった後の追加要素)などが設定可能です。

YouTubeへのコンテンツが多くなってくると、この動画の再生順番などについて導線を作ることが重要になってきます。

公開

動画の要素設定画面から「次へ」を選択すると、公開することが可能です。「公開」を選択して世界に発信しましょう。

コンテンツ制作に慣れてきたら予約投稿にする

動画コンテンツを制作するたびに、その場ですぐにアップロードすることが簡単にできるYouTubeですが、コンテンツをシリーズ化したりするのに有効な方法が「予約投稿」です。

予約投稿は、公開設定で「公開」を選択後に「予約投稿」の選択ができるようになっていますので、こちらの昨日も利用してみましょう。

予約投稿を利用するメリットは3つあります。

予約投稿のメリット
  • チャンネルの視聴者が多くアクセスしている時間帯に合わせることができる
  • SNSと連携して、コンテンツの放送日などを告知しながら、事前に視聴者を集めることができる
  • コンテンツストックを作っていくことができるので、制作は1日2〜3本撮りにしながらコンテンツの公開は1日ひとつにして毎日更新チャンネルのように設計することができる。

うまくコンテンツの編成をしていきながらアップすれば、リピート視聴者が増えてくれます。

YouTubeビジネスはまだまだ成長産業にありますので、是非チャレンジしてみてください。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO
起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしています。2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立。今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。|SMPTE Professional Engineer Member