ブログの引っ越し方法!WordPressやサーバー移行完全ガイド

ブログのお引っ越し完全ガイド

ブログも「引っ越し」できるのをご存じですか? 

例えば、より使い勝手の良い、他のブログサービスに引っ越しをしたり、無料ブログから有料ブログへの引っ越し、ブログ運営で人気のWordPressにも引っ越しができます。

このほか、今使っているサーバーから他社の高速サーバーへ引っ越す方法もあり「ブログをより快適に使うコツ」やパターンは複数あります。

本記事では、ブログの引っ越し方法をはじめ、ブログの引っ越しで人気のサービス、ブロガーにおすすめのレンタルサーバーについて解説します。

この記事の内容
  1. ブログ引っ越しとは?
  2. ブログ引っ越しのパターンと手順
  3. ブログ引っ越しでおすすめのレンタルサーバー

ブログ引っ越しとは?

ブログ引っ越しとは、その名の通り、運用しているブログを「引っ越す」ことです。

例えば、Amebaブログからライブドアブログに引っ越しをしたり、エキサイトブログからBloggerに切り替えるのは「ブログ引っ越し」です。

また、独自ドメインを取得し、無料ブログからWordPressに乗り換えることも「ブログ引っ越し」と言います。

このほか、無料ブログ(例:Ameba、エキサイトブログ、ライブドアブログ、Seesaa、JUGEM、Blogger、他多数)から有料ブログへ切り替えるのも「ブログ引っ越し」であり、各ブログサービスが詳しくブログ引っ越しの手順を紹介しています。

そして、ブログが快適に使えるよう、今使っているサーバーから他社のサーバーに乗り換えるのも「ブログ引っ越し」ではよく見られるパターンです。

ブログの引っ越しパターンには3種類あります。

ブログのお引っ越しパターン
  • 自分でお引っ越しする
  • お引っ越し代行パートナーに頼む
  • お引っ越しサービスがあるレンタルサーバー会社に頼む

ブログ引っ越しのプロに頼む

Webエンジニアリングに詳しい方であればいいのですが、正直、自分でブログの引っ越しを行うのはかなりのリスクを伴います。

基本的には、プロの引っ越しパートナーに頼むか、引っ越し先のレンタルサーバー会社が行っているブログのお引っ越しサービスを利用するのがお薦めです。

ブログの引っ越しで強い味方になってくれる会社を3社紹介します。

サイト引越し屋さんでブログを引っ越す

サイト引越し屋さん

本記事の後半でも別途紹介していますが、ブログの引っ越し実績がとても多い会社です。

  • サイト移転実績が豊富(1ヶ月で160サイトの移転実績はすごいですよね…。)
  • サイト移転後の動作保証がある

この2点があることはとても心強いですね。

詳細は下記のリンクから確認が可能です。

参考リンク : サイト引越し屋さん

ConoHa WINGに引っ越す

ConoHa WINGは高速なサイト表示とパフォーマンスの安定稼働オプションがあります。

安心してブログ運営が出来るレンタルサーバー会社ですね。

ConoHa WINGには、WordPress移行代行サービスがあります。

プロのエンジニアが引っ越しのセットアップをしてくれるのでとても安心できますね。

下記のリンクから「料金表」→「WordPress移行代行」をクリックすると、サービスの詳細が確認できます。

参考リンク: ConoHa WING

mixhostに引っ越す

mixhostも高速サイト表示と安定稼働で好評のレンタルサーバーサービスを提供している会社です。

mixhost サービスの特徴

mixhostは第三者機関の調査により、表示スピード、アクセス処理速度、アフィリエイター&ブロガー満足度において、No.1を獲得いたしました。

mixhost公式ページ : サービスの特徴 より

こちらも、下記のリンクから「オプション」→「WordPress移転代行サービス」をクリックすることで詳細が確認できます。

参考リンク : mixhost

ブログ引っ越しのメリット

ブログ引っ越しのメリットは「ブログが快適に使える」点にあります。

例えば、独自ドメイン設定できるブログに引っ越しをすれば、SEOでも良い効果が期待できますし、独自ドメインがあれば、ブログをPRする際にも役立ちます。

最もオススメなのは、独自ドメインを取得しWordPressに乗り換える方法です。

Amebaなどの無料ブログをはじめ、最近ではnoteなどのサービスも人気ですが、無料ブログはいつサービスが終了するか分からない「不安」があります。

実際に、無料ブログで人気だったYahoo!ブログは2019年12月15日にサービスを終了、これまで書きためられてきたブログや画像はすべて削除されてしまいました。

同様に、So-netブログといった無料ブログサービスも、2020年6月1日でサービスを終了し、事業はシーサーブログへと譲渡されています。

無料ブログには、こうした「いつ終了するか分からない」リスクがあります。ブログが収益化できている方は特に、大事な資産を失わないよう独自ドメインを取得し、WordPressなどに切り替えておくのが賢い選択と言えます。

WordPressのメリット

「ブログ引っ越しのメリット」でも説明をしましたが、WordPressのメリットは、独自ドメインを取得し、自らの手でブログが運営できることです。

ブログ運営がはじめての方、ホームページ制作が苦手な方、インターネット初心者の方でも、WordPressなら難しいプログラミング言語やHTMLの知識あは必要ありません。

誰でもカンタンにページをカスタマイズしたり、SEOを設定したり、デザイン性の高いブログが持てるのです。

また最近では、独自ドメインの購入時やレンタルサーバーの契約時に、WordPressをワンクリックで導入できるサービス(例:カンタンインストール機能など)も増えており、ブログ引っ越しは、早ければ数分で完結してしまいます。

なお、WordPressの基礎知識や設定方法は、以下の記事でも詳しく解説しています。WordPress導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

ワードプレスのテーマを紹介する

WordPressおすすめブログテーマ10選!有料版と無料版を比較

サーバー移行のメリット

サーバー移行のメリットは、大きく分けて3つあります。

  • コストカット(料金が安くなる)
  • 快適性アップ(高速化、高性能なサービス)
  • セキュリティ強化

この中で最も多いのは、コストカットと快適性のアップでしょう。

また、WordPressとの相性が良いサーバーへの乗り換え、引っ越しや引き継ぎがカンタンなレンタルサーバーに切り替える方もいます。

レンタルサーバーを徹底比較

レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバー10選

メモ|SEOの評価はどうなる?

ブログ引っ越しで心配なのは、これまで育ててきたブログの「SEO評価」では無いでしょうか。

せっかく、GoogleやYahoo!検索で上位表示されていたのに、ブログを引っ越すと検索順位が下がるのでは…と心配な方もいるはず。

しかし、ブログを引っ越ししてもSEOの評価は損なわれません。正しい方法で引っ越しをすれば、SEOの評価はそのまま引き継がれます。

旧ブログから新ブログへ記事を引っ越し(エクスポート)した後、旧ブログで「301ダイレクト」を設定し、新しいブログへ転送機能を設定し、記事やコンテンツが重複しないようにすれば問題ありません。

※ 大まかな手順は、次項で詳しく解説します。

WordPressや高速サーバーなど、「快適な方法」があれば、正しい手順でブログを引っ越ししてみましょう。

SEOの基礎知識を徹底解説!ブログやサイト運営でSEOを活用しよう

SEOの基礎知識を徹底解説!ブログやサイト運営でSEOを活用しよう

ブログ引っ越し(移行)方法一覧

ブログ引っ越しのパターンは大きく分けて4つあります。以下、ブログ引っ越し(移行)の方法をまとめてみました。

ブログ引っ越し(移行)のパターン
  1. 他のブログサービスに引っ越し
  2. 無料ブログから有料ブログへ引っ越し
  3. 無料ブログからWordPressへ引っ越し
  4. サーバーの引っ越し

①〜④の内容について、順に解説します。

他のブログサービスに引っ越し

「他のブログサービスに引っ越し」とは、今運用しているブログサービスから、別のブログサービスへの引っ越すことを意味します。

人気ブロガーが、Amebaからライブドアブログに引っ越しをする例や、Googleの傘下にあるBlogger(ブログサービス)に移行するなど。ブロガーの数とブログサービスの数だけ、多様な引っ越し方法があります。

他のブログサービスに引っ越しする方法ですが、各無料ブログサービスにて「引っ越しの手順」が説明されています。

例えば、無料ブログで有名なAmebaでは、(Amebaへの)無料会員登録後、元ブログのURLを入力・申請をし「お引っ越し申請」をすれば、自動で引っ越し手続きが行われます。

申請から引っ越し完了までは、最短翌日〜最長3営業日掛かりますが、URLの申請だけで自動引っ越しできるので便利です。

このほか、Amebaのような自動での引っ越しに対応していないブログの場合は、旧ブログ記事をxmlファイルなどでエクスポートし、新しいブログにxmlファイルをアップロード(インポート)する必要があります。

以下、大まかな(ブログの)引っ越し手順をまとめておきます。

他社ブログへ|引っ越しの手順

STEP① サービスの互換性、対応状況を確認

STEP② 旧ブログの記事をエクスポートする(xmlファイル)

STEP③ 新規ブログにデータをインポートする

STEP④ 内部リンクの設定、外部システムのコードなどを設定 

STEP⑤ 旧ブログから新ブログに301ダイレクトを設定する 

①〜⑤の各STEPについて、簡単に解説します。

STEP① サービスの互換性、対応状況を確認

先ず、旧ブログと引っ越し先のブログに互換性があるのか。サービスの対応状況を確認します。

今回は取り上げませんでしたが、WordPressから無料ブログへの引っ越しに対応するサービスもあります。

ただし、noteのようにインポート機能の無いサービスもあり、お引っ越しには「インポート、エクスポート機能」の有無も確認しておく必要があります。

STEP② 旧ブログの記事をエクスポートする(xmlファイル)

次に旧記事の記事データをエクスポート(xmlファイル)します。

この際、旧ブログの記事は削除するのではなく、引っ越しが終わるまで公開中(下書き状態)にしておきます。

※ エクスポート前には、記事のバックアップを取っておきましょう。

STEP③ 新規ブログにデータをインポートする

旧ブログでエクスポートしたxmlファイルを、新しいブログにインポートします。

なお、インポートをする前に、新規ブログの記事は「下書き」状態にしておいてください。

下書きにしておかないと、旧ブログと新規ブログで同じ記事やコンテンツが存在し、検索エンジンから「重複コンテンツ」やコピーコンテンツを疑われ、ペナルティを受ける可能性があります。

ブログの引っ越しでは、引っ越しが完全に終わるまでは移行元の記事・移行先の記事共に「下書き状態」に変えておきましょう。

なお、xmlファイルはエディタを使って「下書き状態」に変更できます。

エクスポートしたxmlファイルをテキストなどで開いた後、publish という文字をdraft に一括置換すればOKです。

xmlファイル変換の仕方ですが、筆者の場合次の記事が勉強になりました。

参考リンク:ブログ記事を引っ越しさせる具体的な手順!サイト評価はそのままに!(パラレルキャリア/複業サラリーマンのブログ|ムクッといこう)

STEP④ 内部リンクの設定、外部システムのコードなどを設定

新規ブログに記事が移行されたら、旧ブログで使っていた外部システムのコード、アフィリエイトコード、バナー、キャッチコピーなどをすべて設定し直します。

※ インポート後も、記事のバックアップを取っておきましょう。

STEP⑤ 旧ブログから新ブログに301リダイレクトを設定する

301リダイレクト(Permanent Redirect)とは、ページやサイトの引っ越し時に使用する「自動転送」の仕組みで、旧ブログのGoogle評価を引き継ぐのに必要な設定です。

なお、301リダイレクトを設定する際には、Googleが推奨する.htaccessファイルを使いましょう。

301リダイレクト設定の方法は、次のブログにて詳しく解説されています。

参考リンク:Htaccessリダイレクトの方法~301リダイレクトの転送方法(ferretマーケターのよりどころ)

原則として、利用中のブログサービス、引っ越し先として検討しているブログサービスにて「引っ越しの手順」を確認し、ガイダンスに沿って操作を進めてください。

無料ブログから有料ブログへ引っ越し

「無料ブログから有料ブログへの引っ越し」とは、例えばAmebaブログの無料版を使っていた人が、画像容量がアップできる有料版や、広告が外せる有料プランへ切り替えることを意味します。

同じブログサービス内のアップグレードであれば、有料版の料金を支払うだけで、手続きが完結します(引っ越しの操作は不要)。

ただし、無料ブログから他社の有料版ブログに引っ越す場合は、前項で説明をした「他のブログサービスに引っ越し」手順で、手続きをする必要があります。

無料ブログからWordPressへ引っ越し

無料ブログから、独自ドメインを取得し、WordPressに移行するパターンが増えています。

無料ブログ ⇒ 独自ドメイン取得 ⇒ WordPressに引っ越し

筆者も昔、無料ブログを運営していたことがありますが、ブログの収益化で成功している方から「早く独自ドメインを取って、WordPressに移行した方が良い」とおすすめをされました。

例えば、アナタが会社のブログを運営したとします。

  1. https://ameblo.jp/会社名/
  2. https://会社名/

①のAmebaブログ(無料版)のURLを使うよりも、②のドメインの方が「会社」のPRにもなりますし、「独自ドメイン=信頼できるイメージ」がありますよね。

独自ドメインが設定できる無料ブログもありますが(例:ライブドアブログなど)、ブログサービスには、いつ終了するか分からないというリスクやデメリットがあります。

このため、無料ブログからWordPressへ切り替える方、収益性やSEO目的で「ブログ引っ越し」する方が増えています。

とは言え、ブロガーの全員にブログ引っ越しをおすすめする訳ではありません。

無料ブログからWordPressへ引っ越しが「おすすめの方」について「条件」をまとめてみました。

無料ブログからWordPressの引っ越しがおすすめの人
  1. 無料ブログのサービス終了が不安な方
  2. 無料ブログの表示スピードが遅いので困っている方
  3. 無料ブログの広告が原因で、収益性が落ちている方
  4. カスタマイズが自由にできないので困っている方
  5. 収益を上げたいので、SEOに強いWordPressに乗り換えたい方

上の項目に当てはまる方は、ブログのお引っ越しを検討しましょう。

今運用しているブログから、WordPressへ引っ越しする場合の手順は以下の通りです。

無料ブログからWordPress|引っ越しの手順

STEP① 旧ブログに引っ越しのお知らせを出す

STEP② 記事と画像のバックアップを取る

STEP③ インポートツールなどを使って引っ越し

STEP④ 画像パスの変更、内部リンクの設定、コードの再設定

STEP⑤ 旧ブログから新ブログに301リダイレクト設定を行う

①〜⑤の各STEPですが、本記事の前半「他社ブログへ|引っ越しの手順」と内容が被るので詳細は避けますが、この中で唯一新しいのが「インポートツール」の存在です。

無料ブログからWordPressに引っ越しをする際には、手動では大変なので、記事を移行する「インポートツール」を使います。

ここで、代表的なインポートツールをまとめてみました。

  • Movable TypeとTypePad(WordPressにてインストール可能)
  • Search Regex(内部リンクなどの置換
  • WordPressにAll in one WP Migration(※WordPressからWordPressの引っ越し)

なお、ブログ記事の引っ越し作業は、Movable Typeの公式サイトで詳しく解説されています。

参考リンク:ブログ記事のエクスポートとインポート(Movable Type5マニュアル)

サーバーの引っ越し

「サーバーの引っ越し」とは、今使っているサーバーから他社サーバーへの切り替え作業のことです。

サーバーは常に新しいサービス、より性能の高いサービスがリリースされています。乗り換えをした後も、こまめに新サービスや新しいプラン内容をチェックしてください。

また、現サービスと内容を比較し、ブログの機能性アップやランニングコストがカットできるようなら、「サーバーの引っ越し」を検討しましょう。

なお、同じサーバー会社のプラン変更であれば、決済手続きをするだけで乗り換えできます。

現行のプランで満足できない場合や、より機能性の高いサービスを利用したい場合には、プラン変更を検討してください。

ブログ引っ越しでおすすめのサーバー3選

本項では、WordPressなど、ブログ運営におすすめのサーバーを三社紹介します。

今お使いのサーバーに不満を感じている方、よりコストパフォーマンスの良いサービスへ切り替えを検討中の方は、本項で紹介する各サービスの特徴、料金プラン、引っ越しツールなどの有無を比較してみてください。

ConoHa WING by GMO

ConoHa WING by GMOは、最新の高性能サーバーと高速化技術を採用、WEB表示速度が国内No1(GMO調べ)を誇る、ブロガー人気No.1のレンタルサーバーです。

既に大手企業も導入しているほか、WordPressユーザーも月額費用が安く、快適にブログが運用できるとあって、ConoHa WING by GMOに引っ越すケースが増えています。

画像出典元:ConoHa WING by GMO(公式サイト)

ConoHa WING by GMOの料金プランは、月額640円から(2020年9月末時点)と大変リーズナブルです。

また「WordPressかんたん移行ツール」と呼ばれる機能があり、他社サーバーからの移行もワンクリックで完結する手軽さが受けています。

以下、 ConoHa WING by GMOの特徴をまとめてみました。

ConoHa WING by GMOの特徴

サービス名
ConoHa WING by GMO
プラン名
ベーシック
特徴
高速で料金も安く、他社サーバーからの切り替えもカンタン!
引っ越し機能
WordPressかんたん移行ツールほか
料金
初期費用無料、月額400円(36カ月プランの場合)から
SSL
無料
WEBサーバー
Apache + NGINX
ディスク容量
SSD 250GB
転送量の目安
約200GB(1日あたり)
オススメ度
★★★★★(大変オススメ)

ConoHa WING by GMOにお試し期間はありませんが、初期費用無料、低コストで運用可能と、お得度&コストパフォーマンスは非常に高いです。

 ConoHa WING by GMOの詳細は、下記のサイトで確認してください。

参考リンク:ConoHa WING

エックスサーバー

エックスサーバーは、国内シェアNo1(エックスサーバー調べ)、発足から17年の歴史を持つ人気のレンタルサーバーです。

エックスサーバーでは、高速性と障害耐性を兼備したオールNVMeと最新の高性能サーバー48コアCPU&512GBメモリを採用し、ストレスの無い高速環境を実現しました。

画像出典元:エックスサーバー(公式サイト)

エックスサーバーにも、WordPress簡単移行、CMS簡単インストールなどの機能が付き、はじめての方でも数分で、ブログの引っ越しが行えます。

以下、  エックスサーバーの特徴をまとめてみました。

 エックスサーバーの特徴

サービス名
エックスサーバー
プラン名
X10プラン
特徴
17年の実績、国内シェアNo.1の実力を持つレンタルサーバー
引っ越し機能
WordPress簡単移行ほか
料金
月額720円(+税)から
SSL
無料
WEBサーバー
NGINX
ディスク容量
SSD 200GB
転送量の目安
約70GB(1日あたり)
オススメ度
★★★★☆(オススメ)

なお、エックスサーバーでは10日間の無料お試し期間があるほか、契約時には独自ドメインが無料で取得可能。

「月々のランニングコストを下げたい」という方にもおすすめのサービスです。

エックスサーバーの詳細は、下記のサイトで確認してください。

参考リンク:エックスサーバー

wpX Speed from XSERVER

wpX Speed from XSERVERは、前項で紹介した「エックスサーバー」のWordPressに特化したクラウド型レンタルサーバーです。

wpX Speed from XSERVERでは、次世代の接続インターフェースと呼ばれるNVMeを採用し、WordPressサイトをキャッシュなし・従来の10倍を超える高速化(エックスサーバー調べ)に成功しています。

画像出典元:wpx speed from XSERVER(公式サイト)

気になるwpX Speed from XSERVERの料金ですが、人気の「W1プラン」は、初期費用無料。1時間あたり2円(月額最大1,200円)で、メモリ2GB、SSD容量200GB、転送量も月2.5TBに対応する「快適なサーバー」が利用できます。

wpX Speed from XSERVERでも「WordPress簡単移行」機能をはじめ、WordPressデータの復元サービス、WordPressに多い不正アクセスを強力にブロックするWAF(Webアプリケーションファイアウォール)機能が無料で使用できます。

以下、  wpX Speed from XSERVERの特徴をまとめてみました。

wpX Speed from XSERVERの特徴

サービス名
wpX Speed from XSERVER
プラン名
W1
特徴
WordPressに特化したクラウド型レンタルサーバー
引っ越し機能
WordPress簡単移行ほか
料金
2円 / 時(月額最大1,200円+税)
SSL
無料
WEBサーバー
NGINX
ディスク容量
SSD 200GB
転送量の目安
2.5TB(1カ月あたり)
オススメ度
★★★★☆(オススメ)

wpX Speed from XSERVERの詳細は、下記のサイトで確認してください。

参考リンク:wpX Speed

なお、ブログサービスで人気のレンタルサーバーは、以下の記事でも詳しく解説しています。

ぜひ、本記事とあわせてチェックしてみてください。

レンタルサーバーを徹底比較

レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバー10選

ブログ引っ越し業者

ブログ引っ越し業者とは、他社ブログから新しいブログへの移行、WordPressの引っ越し作業、ドメインの移行、レンタルサーバーの乗り換えなどを代行する業者のことです。

また、ブログの切り替えやドメインの移行、サーバー乗り換えだけでなく、SEOを目的に、無料ブログからWordPressへ切り替える方、サイト売買のためにサーバーを移転する方もおり、引っ越し業者を利用する方のニーズは多岐にわたります。

引っ越し業者のサービス内容

ブログ引っ越し業者の「サービス内容」をまとめてみました。

ブログ引っ越し業者の主な「サービス内容」
  • 無料ブログからWordPressへの乗り換え
  • サーバーの変更(高スペックサーバーへ乗り換え)
  • 独自ドメインの取得、ドメイン変更
  • ウェブ会社の管理から自社管理への切り替え

ブログ引っ越しサービスには、WordPressへの移行、サーバー乗り換えについては、SSL再設定、ドメイン変更、移転先サーバー設定、ネームサーバーのDNS設定、バックアップが無料で含まれるケースが多いです。

引っ越し業者の料金

引っ越し業者の料金は、各業者やオプションなど、サービス内容によって異なりますが、平均的な費用は、30,000円〜100,000円です。

特急仕上げやオプション作業が多ければ、費用は高くなります。

なお、最近ではココナラやLancers、クラウドワークスなど「クラウドソーシング」を利用し、ブログ引っ越しやサーバー移行、独自ドメインの変更を依頼する方も多いです。

出品者の評価を見れば失敗しませんが、出品者のなかには経験が浅く、バックアップが取られていない、作業や納期、完成度(クオリティ)が担保できない場合があります。

個人に依頼をする場合には、実績や経験のある出品者なのか。プロフィールや過去の取引状況をチェックし「信頼できる方」にのみ、作業をお願いしましょう。

ブログの引っ越しを代行してもらう

ブログは長く積み上げてきた大事な資産なので、特段の事情がなければプロのお引っ越し屋さんにお願いすれば安心してサーバー移転を済ますことが可能です。

ブログのお引っ越しで有名なところに「サイト引越し屋さん」という、WordPressのサーバ移転サービスをされている会社さんがあります。

  • サイト移転実績が豊富(1ヶ月で160サイトの移転実績はすごいですよね…。)
  • サイト移転後の動作保証がある

この2点があることはとても心強いです。

相談から引っ越しまでは7ステップで完了します。

  1. 問い合わせをする
  2. 見積もりを受け取って発注する
  3. ブログ引っ越し代金の振り込み
  4. ブログ引っ越しに必要な情報の提供
  5. 引っ越し作業の開始
  6. 引っ越し作業完了後の確認
  7. 引っ越し完了!!

「何か分からないことがあれば些細なことでも相談してください」と、とても優しい会社さんなので、気になることがあったら気軽に相談してみましょう。

参考リンク : サイト引越し屋さん

ブログ引っ越しの注意点

最後に、「ブログ引っ越しの注意点」をまとめてみました。

ブログ引っ越しの注意点
  • 移行前、移行後はバックアップを取る
  • 外部システムのコード、アフィリエイトコードの再設定
  • コンテンツ、記事の重複を避ける

ブログ引っ越しの前には、必ず記事やコンテンツのバックアップを取ってください。

また、他のブログサービスやWordPressに移行した後も、データが消えても対処できるよう、必ずバックアップを取りましょう(写真、動画などのデータも忘れずに!)。

このほか、外部システムのコードやアフィリエイトコードを貼っている場合には、それぞれのコードを再設定したり、張り替えるなどの作業が必要です。

ブログ引っ越し後、古いコードやバナー、アフィリエイトコード、外部システムのコードをウッカリ使わないようにしてください。

そして、ブログの引っ越し後ですが、新旧のブログで記事やコンテンツが重複しないよう注意しましょう。

新旧のブログで同じコンテンツや記事が存在すると、コピーコンテンツを疑われ、(GoogleやYahoo!などの検索エンジンから)ペナルティ判定されてしまいます。

ブログでは「SEO対策」が重要ですが、引っ越しの作業を誤り、記事やコンテンツが検索圏外に飛ばされないよう十分注意してください。

まとめ|ブログの引っ越しは初心者でもカンタンに設定可能!

ブログの引っ越しは、ブログ初心者でもカンタンに手続きできます。

特に専用のインポートツール、サーバーの提供する「引っ越し機能」を活用すれば、わずか数分で引っ越しが完結します。

WordPressや独自ドメインで「快適なブログ」にカスタマイズしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT US

小林 玲王奈Unicorn Consulting Inc. 代表取締役 CEO
起業する人やスタートアップ企業に出資や資金調達を含めてサポートしながら、ブログの運営やWebアプリの開発、LINEスタンプ制作をしています。2003年から映像業界向けの様々な新規事業立ち上げに従事。2014年からは経営/メディアコンサルティング業も始めて2020年01月に独立。今年から来年にかけて、世田谷の私立校で空中ディスプレイ技術とWebマーケティングの講義を行っています。|SMPTE Professional Engineer Member