無料レンタルサーバーとは?無料と有料サーバーの違いを徹底比較

無料レンタルサーバーとは?無料と有料サーバーの違いを徹底比較

「無料レンタルサーバーの有料レンタルサーバーの差って何?」

「無料で使えるレンタルサーバーがあれば試しに使ってみたい」

Webサイト(ホームページ)やブログの開設で、レンタルサーバーの利用を検討中の方であれば「無料」という部分に魅力を感じることもあるかと思います。

無料レンタルサーバーとは、その名の通り「無料で使えるレンタルサーバー」のこと。

無料なので容量の小さなサーバーにはなりますが、本サイトに組み込む前のテスト用に、動作や操作性の確認など、特定の目的であれば十分に使えます。

ただし、無料レンタルサーバーで最も注意したいのが、商用で利用できない場合があること。

無料サーバーは、広告がサービス提供者の扱う広告として自動で表示されるものもあり、会社のWebサイト(ホームページ)やビジネスでの利用、アフィリエイトサイトの運営には適していません。

このため、レンタルサーバー選びでは自分のサイトの目的に合ったレンタルサーバーを無料・有料の中から比較して選ぶ必要があります。

そこで本記事では

  1. 無料レンタルサーバーとは何か
  2. 無料レンタルサーバーで対応できること
  3. 無料レンタルサーバーの注意点

について解説していきます。

本記事を読むことで、自分のWebサイトや目的に合わせたレンタルサーバーが見つかると考えています。

特に、レンタルサーバーを使うのが初めてという方には、本記事が参考なれば幸いです。

関連記事:無料レンタルサーバーおすすめ3選をWordPressの対応比較と合わせて解説

レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーの種類

Webサイト(ホームページ)やブログの運営に必ず必要なのが「サーバー」です。

Webサイト(ホームページ)やブログを作成しても、サーバーが無ければWEBサイトをインターネット上で表示することはできません。

なぜなら、サーバーがWEBサイトのページデータを保管しており、データの受け渡しには必ずサーバーが必要になるからです。

レンタルサーバーの種類には、大きく分けて次の二種類があります。

  1. 無料レンタルサーバー
  2. 有料レンタルサーバー

「無料サーバー」はその名の通り、初期費用や月額料金のかからない無料のレンタルサーバーです。

無料なので使える機能やサービスに制限はあるほか、無料でレンタルサーバーサービスを提供している運営会社などの広告が表示されるなどの条件があったりしますが、無料なのでランニングコスト不要で利用することが出来ます。

一方の「有料レンタルサーバー」は、ブログやWEBサイト運営を長期的に行っていく上では基本であり、WordPressの簡単インストール、そしてWordPressが簡単に管理できるようにサーバーのコントロールパネルに工夫があったり、SSL(https)が無料で利用できるなど、多くのサービスが利用者に提供されています。

※ 特にConoHa WINGというレンタルサーバーだと、セキュリティーに関するSSLに「アルファSSL」という信頼性の高いSSLが無料で利用できます。

Webサイトの高速表示を得意とするサービスも多いので、とにかく運営社側もWebサイトに訪れるユーザーも「快適に使える」ことが売りになっています。

無料/ 有料レンタルサーバーを、更に細かく分類すると

  1. 共用サーバー
  2. 専用サーバー
  3. VPS(仮想専用サーバー)

といった種類があるのですが…。

この辺りの解説に必要な情報量は結構膨大になってしまいます。

なので、本記事では無料 / 有料の違いにだけ焦点をあてて、サーバーの細かな違いについては下の記事で、詳しく解説することにします。

関連記事:レンタルサーバーとは?初心者向けに分かりやすく解説【ブログサイト向け】

無料レンタルサーバーとは何か?

無料レンタルサーバーとは何か?

無料レンタルサーバーとは、その名の通り「無料で使えるレンタルサーバー」のことです。

一般的なレンタルサーバーは、月額で千円前後からのサーバー使用料がかかりますが、無料レンタルサーバーは、料金なしで使えるというのが売りです。

大手サーバー会社のサービスでも無料で提供されているものがあるので、WEBサイトの動作確認や使用感を試してみると良いと考えています。

無料レンタルサーバーで使える機能には制限がある

無料レンタルサーバーで使える機能には制限がある

無料レンタルサーバーは、コストがかからないというメリットはあるものの、若干不自由に感じる点もいくつかあります。

例えば、無料のレンタルサーバーというだけあって「使える機能」には制限があったりします。

また、実際に無料レンタルサーバーは「商用利用不可」など、使用目的を制限するものが多いです。

無料レンタルサーバーの制限1:商用利用できない

「商用利用」といっても、会社のウェブサイトや企業用のホームページ作成がダメという意味ではありません。

個人のブログとしてアフィリエイトバナーを貼ったり、Amazonのアフィリエイトリンク、GoogleAdSenseなどの広告が貼れない、ブログやWEBサイトを使って「収益を得るのはダメ」というのが、商用利用不可という意味を含んだりしています。

基本的に、ブログやWEBサイトの運営は「アフィリエイト収益が目的」という方も多いと考えます。

このような制限があると、不自由に感じてしまう部分もあるかもしれません。

特に、WEBサイトやブログを長期間運用していくとなると、サイト作成への魅力は大幅に削がれてしまうかもしれません。

無料レンタルサーバーの制限2:運営会社が管理する広告表示がされる

無料レンタルサーバーは「広告表示」されるものがあります。

レンタルサーバー会社によっては、無料で利用させてくれる代わりに、その無料レンタルサーバーサービス内で利用されるWebサイトから得られる「広告収入で運営する」という考えもあります。

しかし、広告がやたら多く表示されると、自分のWEBサイトやブログの見栄えにかなり影響してしまう場合があります。

せっかくオリジナルのブログやサイトを作ったのに、自分で制御できない広告が大きく表示されては、Webサイトのデザインやイメージなど、大切にしたい世界観が崩れてしまいますし、ブログやWEBサイトのテーマや趣旨から外れてしまう可能性があります。

無料レンタルサーバーの制限3:扱える容量が小さい

このほかにも、無料レンタルサーバーの容量は、比較すると分かるのですが、何かと有料で利用できるレンタルサーバー寄りも小さく、大きな容量には対応していません。

容量が小さいとどのようなデメリットがあるのかというと、長期間の運営になればなるほど、写真やイラスト、動画などの使える枚数に限界がくる(理由:扱える容量が小さいため)ので、デザインに凝ったサイトが作れなかったり、自分の使いたいイメージが存分に使えないといった事が発生します。

それでも、どうして無料のレンタルサーバーがあるのかという点ですが、それは無料レンタルサーバーでお試しをしてみて「フル機能は有料版で使ってください」といった意図で、サービスを提供しているパターンもあるからです。

サンプルを試してみて、良かったら有料を使って見てください、といった感じです。

無料レンタルサーバーは通信状況が安定しないことも

無料レンタルサーバーは通信状況が安定しないことも

筆者の経験で言えば、無料レンタルサーバーを使っていると、時々、サイト表示が異常に遅くなったり、動作が安定しなかったりと、サイトページの表示に不具合が出ることがたまにあります。

これは無料レンタルサーバーである以上、しょうがないとも言えることです。

関連記事:無料のレンタルサーバーを利用する時の注意点や重視するべきポイントを解説

加えて、前項で無料レンタルサーバーは「使える機能に制限がある」と説明しましたが、機能以外にも、以下3点の注意点があります。

  1. サーバーの状態が安定しない時がある
  2. 高速で使用できない時がある
  3. 現在は必須と言えるSSLが簡単に設定出来ないサービスもある

実は無料レンタルサーバーは、無料ということもあり、有料版のような「動作の安定性」については差が出てくる場合があります。

無料だけに、アクセスが集中したときのサーバー設計など、様々な面で当然ながら差は出てきます。

当ブログ(ユニコブログ®)の他記事でも紹介したことがあるのですが、ブログやWEBサイトの長期間運営において、すごく大事なSEO施策は3つあり

  1. サーバー動作の安定性
  2. サイトの高速表示
  3. セキュリティ対策

です。

なので、運用する目的や期間、内容によっては最初から有料のレンタルサーバーを利用した方が良い場合もあります。

関連記事:SEOとは?基礎知識を徹底解説!ブログやサイト運営のSEO対策を分かりやすく解説

無料レンタルサーバーも一定のセキュリティ対策を行ってはいますが、有料プランに比べるとど当然ながら比較するとサービスの差が出てしまう部分はあります。

このため、運営者自身もWebサイトに訪問してくるユーザーも安定・安心して利用できるようにするには、有料レンタルサーバーを利用した方が管理・運用した方が良い面が多くあります。

まずは無料で使ってみて、レンタルサーバーとはどのようなものか「お試し」をするのはOKだと考えています。

そrでも、最初から手間無く快適に使いたいという方には、やはり有料レンタルサーバーがおすすめです。

実際にWEBサイトやブログを長期間運用していくのであれば、無料から使い始めるのでは無く、はじめから有料レンタルサーバーを使っておく方が、手間もかからずスムーズに使い続けることができると、筆者自身が数十サイトを運営している中で感じています。

無料レンタルサーバーで対応できることを2つのサービスを参考に比較して解説

無料レンタルサーバーで対応できることを2つのサービスを参考に比較して解説

実際に無料レンタルサーバーでは、どのようなサービスが利用できるのか紹介していきます。

今回は、

  1. 無料レンタルサーバーで人気のX FREE(エックスフリー)
  2. レンタルサーバーで人気のXserver(エックスサーバー)

を例に説明します。

X FREEとエックスサーバーは、どちらも同じ、エックスサーバー株式会社が提供するレンタルサーバーサービスです。

X FREEで使える機能

X FREE(エックスフリー)には、3種類の選べるプランがあるのですが、今回はX FREEで人気の「WordPress機能」プランを紹介します。

月額
無料
容量
2GB
独自ドメイン
5個
サブドメイン
使用不可
MySQL
5個
PHP5 / PHP7 / PHP8
データベース容量
100MB
独自SSL
使用不可
WordPress
メールアカウント
使用不可
広告表示
あり

一般的なレンタルサーバー(有料版)に比べるとかなり機能は制限されています。

実際にX FREE(エックスフリー)の機能のうち、WEBサイトやブログサイトを作る上で

  1. 容量が小さめ
  2. 広告表示あり
  3. サブドメインの利用は不可
  4. メールアカウントが作れない

と言うような点があります。

「無料でうれしい」といった気持ちもありますが、これらの機能が使えないのはやはり、若干の不便さを感じてしまう店でもあります。

特に容量の小ささについては、長期間のサイト運用を考えると「すぐに容量不足で使えなくなりそう」という不安を感じるかもしれません。

X server(エックスサーバー)で使える機能

続いて、同じエックスサーバー株式会社が運営するレンタルサーバー『Xserver(エックスサーバー)』の概要をまとめてみました。

有料プランに切り替えると、どのような機能が使えるのか参考になれば幸いです。

月額
月額千円前後から
容量
300GB
独自ドメイン
無制限
サブドメイン
無制限
MySQL
無制限
PHP5 / PHP7 / PHP8
データベース容量
2,000MB
独自SSL
無料
WordPress
高速動作
メールアカウント
無制限
広告表示
なし

容量などを見てもかなり大きいので、長期間のWEBサイト運営も余裕を持って運用していくことが可能です。

またWordPress向けの「高速表示機能」もあるので、SEO対策の点でも安心といえます。

Xserver(エックスサーバー)を含め、多くの有料レンタルサーバーでは、「使いやすさ、便利さ、機能の高さ」を含め、サービス提供会社によってはレンタルサーバーを借りると独自ドメインがずっと無料になる、SSLもワンクリックで設定出来て無料で使える。

このように、初めてWebサイトを運営される方にとって敷居を下げてくれたり、レンタルサーバーの費用だけでシンプルに済むようにサービス設計が工夫されているところがとても多いです。

もはや、サーバーで割り当てられる容量で「数百GB」の確保が出来るとなると、容量を気にして運用することはほとんどの場合なくて良いと考えられるので安心です。

通常のサイト運営には有料レンタルサーバーがおすすめ

通常のサイト運営には有料レンタルサーバーがおすすめ

レンタルサーバーは無料のものもありますが、筆者の個人的な考えとしては、やはり通常のサイト運営には、機能面・セキュリティ面・その他にも収益化の自由度や運用面において有料のレンタルサーバー利用によるWebサイト運営がおすすめです。

有料サーバーサービス提供は多くの企業が事業として展開しています。

WordPressに強いサービスもあれば、大規模サイトの運用などビジネス面に強いサーバー、マルチプレイゲームで快適に使えるハイスペックレンタルサーバー等、様々なサービスがリリースされています。

そこで本項では、筆者が実際に利用している中で、ケース別に見た「おすすめのレンタルサーバー」を各項目3社ずつ紹介したいと思います。

ブログ作成におすすめのレンタルサーバー

初めてWEBサイトを制作するという方は、「まず手始めに、ブログから立ち上げてみよう」という方も多いかと思います。

このような方には、WordPressなどに最適化されたレンタルサーバーの利用がおすすめです。

以下、実際に筆者も利用しているブログ作成におすすめのレンタルサーバーを3つ紹介します。

  1. ConoHa WING
  2. お名前.com
  3. mixhost

ConoHa WINGは現役有名ブロガーやインフルエンサーの間でも、利用者が多いレンタルサーバーです。

当ブログ(ユニコブログ®)もConoHa WINGを利用しています。

他のブログサイトでも利用していますが、特にセキュリティ部分で「アルファSSL」が無料で利用できる点は嬉しいところです。

また、mixhostもよく紹介されている初めての方に人気が高いサービスです。

お名前.com(ドットコム)レンタルサーバー前.comは、独自ドメインの取得から、そのまま簡単にレンタルサーバーを借りてWebサイトの作成準備に入れるので、それをきっかけにWebサイト作成やブログサイトを始める方が多い印象です。

どのサービスも、ブログ運営はもちろんのこと個人や法人のWEBサイトにも広く採用されています。

なお、ブログ制作でおすすめのレンタルサーバーは、以下の記事でも紹介しています。

関連記事:初心者向けに最適化されたレンタルサーバーでブログ運営を始める方法

WEBサイト制作におすすめのレンタルサーバー

WEBサイト制作におすすめのレンタルサーバー

一般的なWEBサイトについても、「WordPressで作成する」という方が多いと考えています。

最近では、スゴク素敵なWebサイトデザインを簡単に設定して作る事ができるWordPressテーマも数多く出回っており、個人だけでなく、法人向けサイトもWordPressとWordPress専用のWordPressテーマで作成されていたりします。

WEBサイト制作におすすめのレンタルサーバーは、次の通りです。

  1. ConoHa WING
  2. お名前.com
  3. シン・レンタルサーバー
  4. エックスサーバー

ConoHa WING(コノハウィング)、Xserver (エックスサーバー)、シン・レンタルサーバーはWordPressに最適化されているほか、表示スピードの速さに定評があり、実際に筆者の管理しているサイトでも「SEOで結果の出しやすいレンタルサーバー」として上記4つのレンタルサーバーはサイトごとにレンタルサーバーを追加して収納しているWebサイトが多いです。

また、2つ目のお名前.com(ドットコム)レンタルサーバーも、独自ドメインの取得をする際にセットで申し込むという方が多く、こちらもWordPressに最適化された便利なレンタルサーバーです。

この他、WEBサイト制作でおすすめのレンタルサーバーは、以下の記事でも詳しく紹介しています。

関連記事:レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバーを解説

ゲーム用やWebアプリ運用でおすすめのレンタルサーバー

最近ではゲーミングパソコン等を購入し、本格的な「オンラインゲーム」やマルチプレイゲームを始める方が増えています。

ゲーム用のレンタルサーバーとしては、やはりグラフィックスが滑らかに表示されることと、大勢で遊んでもストレスのない快適な状態で楽しめるような「高速表示」や「容量の大きさ」が求められます。

こうした条件を満たした、ゲームで遊ぶのにおすすめのレンタルサーバーは、次の3社です。

  1. ConoHa VPS
  2. さくらのVPS
  3. ロリポップ!マネージドクラウド

実際、アイコンメーカーとして開発したリンクリングミー®もVPSで運用しています。

ConoHa VPSは、ここまで紹介したConoHa WINGのVPSに特化したサービスです。

ConoHa VPSの公式サイトでは、最新のゲーム情報やマルチプレイゲームの情報も掲載しています。

詳細については、ゲームでおすすめのレンタルサーバー含めて、以下の記事でも詳しく紹介しています。

関連記事:ゲームでおすすめのレンタルサーバー!マルチプレイで使えるのは?

ビジネスでおすすめのレンタルサーバー

ビジネスには、アクセスが集中した時にも「耐障害性と安定性」の両方に対応できる、高機能サーバーが求められます。

一般的なレンタルサーバーより、月額費用や初期設定費用などランニングコストがかかる場合もあるため、Webサイトのテーマを事業レベルまで引き上げていくか検討するところでもあります。

特にコーポレートサイトの運用や取引量の大きなECサイトについては、ビジネス専用(法人向け)レンタルサーバーの利用がおすすめです。

そのようなところで、ビジネスでおすすめのレンタルサーバを3社ピックアップしてみました。

  1. ConoHa WING
  2. お名前.com
  3. エックスサーバー

やはり、この辺りかなと考えています。

法人向け専用サービスではないレンタルサーバーサービス会社も含まれていますが、それでも多くの法人や企業、団体でサービスが利用されています。

なお、ビジネス(法人)におすすめのレンタルサーバーは、以下の記事で詳しく解説していますので、そちらが参考になれば幸いです。

関連記事:企業サイト向けのWordPressで簡単にWebサイト作成をする方法

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの使い分け

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの使い分け

今回は無料レンタルサーバーとは何か、有料レンタルサーバーとの比較をしながら解説をしました。

無料レンタルサーバーは、お金がかからないという点では「若干のメリット」はあるものの、使える機能は制限されているため長期間運用するのには中々難しい面があります。

このため、筆者の経験からもブログやWEBサイトを長く運用するのであれば、早い段階から使える性能や機能の多い「有料サーバー」の利用をおすすめします。

なお、このほか「レンタルサーバー」に関連する情報は以下の記事でも詳しく解説しています。

WordPressを使ったWEBサイト、ブログを運営する方のお役に立てば幸いです。

無料レンタルサーバーの関連記事

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当ブログ(ユニコブログ®)では、Webサイトに関する多くの情報をブログ記事形式で公開しています。

これらの情報がお役に立てば幸いです。

  1. レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバーを解説
  2. WordPressおすすめブログテーマ10選!有料版と無料版を比較
  3. 画像素材サイト10選!各サービスの料金と特徴を徹底比較
  4. ブログの開設は簡単にできる!サーバー&WordPressテーマ組み合わせ3選!
  5. ブログを収益化する基本パターンを分かりやすく解説
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ユニコブログの執筆者である小林玲王奈のアイコン
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

放送業界や映画業界で映像制作や新規事業の立ち上げを中心に16年間働いて2019年に独立。2020年1月にユニコーンコンサルティング株式会社を設立しました。現在は、国内・海外向けのWebメディアを複数サイト運営しながら、経営コンサルタントとして数社の技術顧問、及び複数の教育機関で特別講義をおこなったり、Web講演をしています。|BBT経営塾(旧:大前経営塾)第10期生 卒塾

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