ブログが続かない理由でよくある3つのパターンについて実例をもとに解説

ブログが続かない理由でよくある3つのパターンを実例をもとに解説

これまで、少しずつではありますがブログサポートをしてきて、ブログサイトからの収入だけで生活できるようになったり、または自分の商品やサービスで起業したりするまで成功できた人がいます。

しかしながら逆の結果もあり、ブログサイトを含め、Webサイト運営を途中で諦めてしまったり、辞めてしまう。

中には、急にWebサイトが閉じられて音信不通になってしまった方もいらっしゃるので、その場合は原因が分からない時もありました。

筆者の場合、何百人、何千人というような規模のオンラインサロンや、何十年もブログサポートをしてきたような人数のブログサポートをしてきたわけではなく、1年で数人程度の、検索流入を軸にしたWebサイト集客運営で起業したり、ブログ運営だけで生活出来るようになってもらっているレベルです。

Webサイトやブログ型サイトには、運営が続かないパターンに共通点があり、それらの対処方法を少しでも知ってもらえれば、Webサイト運営を続けていき、目標の達成や実現をしてもらえるようになるかと思い書いていきます。

想像していたよりもブログサイトの成長が遅くて諦めてしまう

想像していたよりもブログサイトの成長が遅くて諦めてしまう

特にブログ型サイトの運営をしていると、ブログ記事を書きながら他の方のブログサイトなどもよく見るようで、SNSで自分より段階的に設定した目標よりも先に達成している人達を見ていると気が滅入ってきてしまうようです。

筆者の場合、あまり他の人のPV(ページビュー)実績とかを気にしないようにサポートするのですが、やはりどうしても比較をしてしまうようで悔しいようです。

その悔しさかをバネに…。

と、いきたいところなのですが、実際はそれがトリガーとなってブログ記事を書く事が億劫になってしまって、結果的にブログ記事を書く習慣が段々と薄くなってきてしまい、そのまま更新が止まってしまうということがよくあります。

ブログサイトのジャンルや運営者のストーリーなど前提条件が違う

ブログサイトのジャンルや運営者のストーリーなど前提条件が違う

ブログコンテンツは、運営されている方が持つ背景をベースに、Webサイトで扱うジャンルや文章の書き方など、細かく捉えていけばキリがないほど多くの変数があります。

そんな中で、中にはSNS等を通じて数記事くらいの時点でブログ記事がバズり、それが要因となってWebサイトが成長しやすい環境になり好循環を掴めることもありますし、その逆もあり、筆者のように文字数多めで100記事くらいのブログ記事を書いてやっとブログサイトのアクセス数が月に5万PV(ページビュー)になるようなパターンもあります。

特にブログサイトの場合は運営者の経験が色濃くブログ記事の中で出てくるので、誰かと比べたりしてしまうと結構疲れてしまうので、書き方を学ぶためとかの目的ならともかく、あまり実績については比較しないほうが良いと考えているほうです。

公開しているアクセス数を測っている環境の前提が違う

公開しているアクセス数を測っている環境の前提が違う

実際に、SNSなどで画像付きのアクセス実績などをみると分かりますが、およそ3種類のアクセス数公開画像を見ることが出来ると思います。

  1. レンタルサーバーなどの総アクセス数を表示した画像
  2. Googleアナリティクスなどのページビュー画面
  3. マーケティングツールなどのアクセス数を表示した画面

これ以外にも、similarwebなどのWebサービスで、「●●さんが運営しているWebサイトのアクセス数を超すことができました!」みたいに載せている方もいらっしゃいます。

けれど、上記の「アクセス数」は、同じWebサイトをそれぞれのサービスで分析したら、全然違う数字が出てきたりします。

技術的には「計測の方法や仕方」によるモノなのですが、「アクセス数」が多く出るほうを載せたりしても、それは各々の目標に対する達成感やモチベーションを保つための発信であれば良いことだと考えています。

ブログサポートをするときに「他の人のWebサイト運営期間とアクセス数の伸びはあまり気にしないでください」

と、よく言っているのですが、そういう面を含んでいます。

確実にすぐ成長するブログサイト運営の方法は分からない

確実にすぐ成長するブログサイト運営の方法は分からない

これはあくまでも筆者の経験です。

筆者は、数十のWebサイトを3年近く検証しながら運営して、日々コンテンツを積み上げていますが、それでも、SNSなどのインターネット広告を使わずに、Webサイトをすぐに、しかも大きくアクセス数を増やして一気に成長させる方法は確立できていません。

色んな要素や変数はあるのですが、正直、同じジャンルのブログ型サイトでも

「何でこっちの方がアクセスが多くなっていくんだろう…。」

という運営しているWebサイト(ブログ型サイト)もあります。

より詳細までしっかり分析すれば、もう少し分かる部分もあるかもしれません。

関連記事:ブログ記事が100記事になってもアクセスが増えない場合の対処法を分かりやすく解説

けれど、十把一絡げに同じ内容でブログサポートを行うのではなく、まず運営環境やWebサイトのジャンルなどをよく把握してから、長期間楽しく書き続けて行く事ができるか?

を、大事にしている面もあって、Webサイト運営の特に初期段階では、あまりテクニカルな事については、いつも深くまで話していないというところです。

そもそも的になってしまいますが、最初から一気にサイト成長をさせたい場合は、ブログというより、Webサイトの初期設計段階で

  1. ページのタイトル
  2. 見出し
  3. 文章構成

まで、検索クエリやキーワードの洗い出しも含めて、全てを先におこなってからコンテンツを作り込んでいくので、ちょっとブログサポートとは違う方向性になってきてしまうというのも事実です。

環境の変化などでブログ記事の更新をやめてしまう

環境の変化などでブログ記事の更新をやめてしまう

次によくあるのが、ブログ運営をしている中で、日々の環境に大きな変化が起きて時間がそちらに取られてしまい、ブログの更新が止まってしまうパターンです。

先ほども少し紹介したように、ブログは習慣がスゴく大事で、自分のペースでブログ記事を書いていくリズムを作っていくのが大事なプロセスです。

しかし、長期間のブログサイト運営をしていく中で、各々、色んな環境の変化が起きます。

中には、その変化をブログ記事のコンテンツとして経験を書いていく方もいらっしゃいますが、全員がそうできる方々とは限りません。

その環境の変化に対応している間に、ブログを更新しない日々が過ぎていき、そのうち全く書かなくなってしまうということが結構ありました。

この辺りに関しては、筆者の立場ではブログサイトの更新を強制したりは出来ないので、しょうがないことでもあると考えています。

そんな時は、

「可能でしたら、無理のない程度に1日100文字〜200文字だけでも書けそうだったら…。」

と、伝えるようにしています。

ブログ運営では、ブログ記事の文章を直したり加筆したり等、ブログのリライトを行ったりするのは普通にあります。

なので、ベストな方法ではないかもしれないのですが、少ない文章量でも後でブログ記事をリライトするつもりで、少しでも書く習慣というのを無くさないでほしいなと考えて伝えています。

ブログサイトで不具合が起きてしまい対処が出来なくなってしまう

ブログサイトで不具合が起きてしまい対処が出来なくなってしまう

このパターンもちょいちょいありました。

特に、ブログサイトを自分でカスタマイズしたり、扱うのがちょっと難しいツールを導入したりしてサイトを飛ばしてしまうパターンです。

筆者のブログサポートでは、このような状態になったときには、問題が起きた分岐点や内容を詳しく聞いて対応するのですが、基本的にはカスタマイズは行わない方が良いと伝えています。

例えば、ブログ記事を構成するうえで欲しい機能があったりする場合には、CMSがWordPressの場合であれば、素敵なWordPress用のデザインテーマがたくさんあるので、そこから選んでもらったりしています。

また、サイト構成や機能もなるべくシンプルにしておいて、プラグインやツールなどで変更を加える時は、ブログ記事の更新日とは別にして、更に、なるべく1日おきに1つずつ行うにしています。

最近のレンタルサーバーサービスは、Webサイトのバックアップを毎日1回行ってくれるようなところが増えているので、技術的なサポートで対応しきれなくなっても、前日の段階までは戻せるという安心を得ることが出来ます。

また、ブログサイトの運営環境については、レンタルサーバーサービスで利用するCMS(コンテンツ管理システム)についても最初の1サイト目は、WordPressを推奨しています。

WordPressは、初心者でも簡単にインストールしてブログサイトなどをすぐに開設できるような新設設計になってきているからです。

上記のように、地味ではありますが、技術的な面でせっかく育ててきたブログサイトに不具合が生じて表示できなくなってしまうなどの事は避けたいことから、そのようなやり方をしています。

技術的な事が分からなくても、自分で1日分バックアップで戻して、Webサイトの状態を元に戻せるという安心感はかなり重要と考えています。

ブログが続かないのはスゴくもったいないから続けてほしい

ブログが続かないのはスゴくもったいないから続けてほしい

ブログサイトは、すぐに大きく収益化出来るモノではないですが、長期間の運用を経てWebサイトを成長させていけば、ブログだけで生活していくとか、自分が独立して起業したりしたときなどに、集客力を持った強いパートナーとして活躍してくれます。

せっかく始めたブログ運用が、途中で続かなくなってしまうのは、いつもスゴくもったいないなと感じています。

今回は、ブログが続かない理由でよくある3パターンを事例に解説をしてみました。

ブログを長く続けるコツ

先ほど、本記事内でも紹介しましたが、ブログを長く続けるコツは自分のペースを見つけて、それを崩さず無理をしないことです。

自分のペースを崩さない

ブログは、毎日更新するメリットもありますが、例えば、ブログ記事は1週間に1記事と決めたりするのもありです。

それ以外は毎週1回のブログ記事更新と、今までに書いた記事の誤字脱字がなかったか確認する等のリライトをするなど、ブログ記事のメンテナンスをしていくのもありです。

ブログ記事のネタも、思いついたら走り書きでいいのでメモして置いておくくらいでも問題ありません。

ブログをとにかく続けるのは少し待つ

とにかくブログ更新をしていけば、何か見えてくるかも知れない?

そんな想いで続けるのもアリですが、これは結構疲れます。

筆者自身も、このユニコブログ®の中で、そうやってとにかく続けた時期もありましたが、正直かなり辛かったです。

なので、少し視点を変えて、長く収益化が続くように運用歴の長いアフィリエイト広告のジャンルやテーマを改めて探しながら、特化ブログ独自ドメインの名前を考えたり、他のWebサイトのデザインを考えたりと、やみくもに各以外のことをして気分転換をしたりしていました。

ブログ継続は難しいけれど、その先にあるもの

筆者自身、ブログサイトを含む多くのWebサイトを運営しているので、ブログ継続が難しいことは本当に理解しています。

けれど、ブログ継続をした先に収益化にも成功したとき、そのブログサイトは長い期間、大事な収入を生み続けてくれます。

なので、自分のペースを保ちつつ、全く更新しない状況だけは避けて、少しずつでもブログサイトを運用していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事:ブログやWebサイト運営が続いて成功する3つのポイントを分かりやすく解説

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ユニコブログの執筆者である小林玲王奈のアイコン
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

放送業界や映画業界で映像制作や新規事業の立ち上げを中心に16年間働いて2019年に独立。2020年1月にユニコーンコンサルティング株式会社を設立しました。現在は、国内・海外向けのWebメディアを複数サイト運営しながら、経営コンサルタントとして数社の技術顧問、及び複数の教育機関で特別講義をおこなったり、Web講演をしています。|BBT経営塾(旧:大前経営塾)第10期生 卒塾

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