個人の実名ドメインは情報発信時代で重要になるので取得しておくことをオススメする話

個人の実名ドメインは情報発信時代で重要になるので取得しておくことをオススメする話

個人がWebサイトやSNSを通じて情報発信をすることが当たり前になる時代になり、情報発信とまでは行かなくても、自分のプロフサイトを作成したり、特にクリエイターの場合は実績を載せていくポートフォリオサイトを作ることが多くなりました。

当然、ペンネームやニックネームによる実績を載せる方も多くいますが、最近は個人の実名でもドメインを取得し、プロフィールや情報発信用のWebサイトやブログサイトを所有する方がまわりで増えてきました。

関連記事:一家に1台のレンタルサーバーと家族分の独自ドメインを用意した話

自分だけの名前ドメインを取得して運用しておくメリット

自分だけの名前ドメインを取得して運用しておくメリット

現在は、基本的に実名で登録して公開する経歴や実績を設定して、ビジネスにも利用出来るSNSが増えています。

とくにビジネス系SNSは利用者も増えているため、このようなSNSプラットフォームの中に、公開できる範囲で自分のプロフィール情報を登録しておくことはかなり有効です。

  1. LinkedIn
  2. Wantedly
  3. Facebook

上記にあるような、SNSプラットフォームだけを利用するのも全然問題は無いのですが、プラットフォームを利用するメリットは、利用者が多いので交流をアクティブにもできるという部分がありますが、デメリットとして

  1. アカウントにログインできなくなってしまった
  2. アカウントが削除されてしまった
  3. プラットフォームサービスが終了してしまった

ということが起きる可能性がゼロではありません。

事実、別記事の「初心者がブログを始めるならどこ?【答えはWordPressです】」でも書いたのですが、収益化も可能だった大手のブログサービスなどがサービス終了をして影響が大きかった方々もいらっしゃいます。

収益化も可能だった大手のブログサービスなどがサービス終了

しかし、自分で実名ドメインを取得してWebサイトを開設しておけば、自分自身でWebサイトを閉じない限りは勝手にサイト閉鎖になったりすることはまずありません。

また、ビジネス系SNSに個人の実名ドメインを登録しておいて、そこにアクセスできるようにしておけば、より一層自分を知ってもらうための手段を用意する事が可能になります。

また、自分でドメインを取得して、そのドメインを使ったメールアドレスを作り、Webサイトを制作出来るスキルも身に付くので、将来、いざフリーランスや起業したときにこの辺りの進め方が分かっているとすごく役立ちますし、転職などの場合も、まだまだこの辺りを社内で運用できるところが少ないので重宝されると考えます。

個人の実名ドメインを取得する方法やドメイン名の種類

個人の実名ドメインを取得する方法やドメイン名の種類

個人の実名ドメインの取得方法は複数あります。

好みもありますし、長く運用していくためのちょっとしたTIpsだったりと、工夫のしかたも色々なやり方があります。

取得するドメインの文字列

取得するドメインの文字列

ドメイン取得は、基本半角英数字で行います。

ただ、自分の名前を日本語のドメインで取得することも出来ますが、これについてはメールアドレスの作成やリンクの仕方で不便が出ることがあるので、下記の関連記事を参考にしていただけると幸いです。

  1. JPドメインだと短い独自ドメインが取得しやすいので実例を交えて分かりやすく解説
  2. 日本語ドメインは1文字の独自ドメインで取得することが可能という話
  3. 絵文字ドメインを取得したり作成して「ファンマ」などを利用するやり方を紹介

続いて、自分の名前でドメインを取得するパターンですが、下記のような種類があります。

※実際には半角英数字(小文字のみ)で取得します。

  1. (名前)(名字).***(.comや.net、.jpなど)
  2. (名前)‐(ハイフン)(名字).***(.comや.net、.jpなど)
  3. (名字).***(.comや.net、.jpなど)←すでに取得されていることが多いのでプレミアムが付いていることが多いです。

自分の名前と同じスペルのドメインが取得されてしまっているかどうかはお名前.comで文字入力すれば、すぐに取得状況が分かります。

名前のドメインを先に取得されてしまっていても新しいgTLDドメインで取得する

名前のドメインを先に取得されてしまっていても新しいgTLDドメインで取得する

先ほど紹介したように「(名字).***(.comや.net、.jpなど)」は、すでに取得されていることが多く、プレミアムがついて凄く高い値段でドメインが取引されている場合があります。

なので、筆者の場合は以下のような取得の仕方をしています。

  1. 「.social」、「.media」などの新しいgTLDドメインで取得する
  2. 家族の名前は「サブドメイン」を作って切り分ける
  3. フルネームのドメインで取得する

名字だけのドメインが取れることが理想なのですが、特に

  1. .com
  2. .net
  3. .jp

辺りのドメインは、すでに取得されてしまっていることが多いので、筆者の場合は新しい「.social」、「.media」などのドメインで取得してあります。

名字だけの独自ドメインを取得してサブドメインで名前を入れてのフルネームドメインを作る

名字だけの独自ドメインを取得してサブドメインで名前を入れてのフルネームドメインを作る

このやり方は少しだけ手間が掛かりますが、「(名字).***(.comや.net、.jpなど)」という、短くて貴重なドメインを取得しつつ、後にフルネームでの運用が出来るようになるのでオススメです。

筆者の場合だと

  1. フルネームの独自独自ドメイン
  2. サブドメインを利用したフルネームのドメイン
  3. 家族の名前のフルネームドメイン

などで取得してあります。

例えば、サブドメインを活用した場合のフルネームドメインを作成すると

「h**ps://reona.kobayashi.***」

という形でURLを作成することが可能になります。

関連記事:サブドメインとサブディレクトリの違いを分かりやすく解説

将来、自分の作成した論文を載せておいたり、クリエイターであればポートフォリオサイトを作成手億など、自分の経歴や専門分野に関するWebサイトを作成して情報を積み上げておくことが出来るようになります。

ドメインだけ取得しておいて必要になったらWebサイトなどを制作するのでも全然ありです

ドメインだけ取得しておいて必要になったらWebサイトなどを制作するのでも全然ありです

筆者の場合、家族のドメインや兄弟、創業メンバーなどのドメインをまとめて取得したのは最近です。

ドメインを取ったからすぐに全員分のWebサイトを作る必要はありません。

筆者の場合は、自分だけのWebサイトを作成しておいて、他の方のものについてはドメイン取得だけを済ませておいて、必要に応じてWebサイトを作っておいたり、その方があとでどんな運用仕方をするか聞いておいて、それに関連したジャンルのコンテンツで検証用に使わせてもらったりしています。

ドメインを取得して、コンテンツが更新されていれば運用年数も積み重なっていくので、本格的に運用することになった時に何かと役に立つのでそんなやり方をしています。

なので、家族用のレンタルサーバーはお名前.comでいくつか借りています。

関連記事:ブログのURLの決め方を分かりやすく解説

もちろん、レンタルサーバーを1台だけ借りる形にして、その中に複数のドメインを運用するような形も問題ないので、是非お試しでやってみてください。

  1. レンタルサーバー徹底比較!WordPressおすすめサーバー10選
  2. WordPressおすすめブログテーマ10選!有料版と無料版を比較
  3. 使いやすいレンタルサーバーを実際に利用してみた中から紹介【初心者向け】

筆者の場合は、さらに絵文字ドメインを作ってみたりして、ファンマをWebサイトで運用するならどうすればいいのかなどして遊んでみたりもしています。

このあたり、実名ドメインで色んな検証や研究、知見を得ようと経験したことをブログサイトなどで記録していけば、それもスキルの証明になったり、自分の事を知ってもらえるキッカケになるので、ブログサイトなどを作って日々を記録するのも良いと考えています。

関連記事:ブログの始め方と人気ブログの作り方を完全初心者向けに解説

就職や転職、起業しての集客などに使わない場合でも、その時はWebサイトに広告を載せたり、文章内にアフィリエイト広告で扱っているメーカーやブランド等の文字があれば、それをアフィリエイトのリンクに差し替えておけば収益化も可能です。

また、そのような目的で作られたサイトは元々のコンテンツに売り込み感がほとんどないので、自然とオススメしたモノを利用してもらえる流れがくめて4いると考えます。

是非、体験してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT US
ユニコブログの執筆者である小林玲王奈のアイコン
小林 玲王奈ユニコーンコンサルティング株式会社 代表取締役

放送業界や映画業界で映像制作や新規事業の立ち上げを中心に16年間働いて2019年に独立。2020年1月にユニコーンコンサルティング株式会社を設立しました。現在は、国内・海外向けのWebメディアを複数サイト運営しながら、経営コンサルタントとして数社の技術顧問、及び複数の教育機関で特別講義をおこなったり、Web講演をしています。|BBT経営塾(旧:大前経営塾)第10期生 卒塾

プロフィールの詳細は下記から確認できます。